少子化対策として若者の所得改善を…経済が豊かになれば、結婚して子どもを育てることに安心できる…ていうのは、まあ、都会でいうともっともですよね…とは思うけど根本的な改善策にはならないと私は思ってる実は経済的に豊かじゃなくてもむしろ子沢山な人たちが多いし…昔々は子どもを労働力と捉えて、たくさん産んでたよね。産めば産むほど、労働力があがって豊かになった。子どもは親族みんな、集落のみんなで育てた母親だけの育児ストレスが問題になるなんてなかった。人と人はみんなで支え合って補いあって許し合って生きてた。都会に住んでいる人が子どもを産む選択を先延ばしにしたり、必然じゃないとすることは、孤立してもやっていける、生きていける、この都会の環境のせいが大きいと思ってる。経済的に豊かになって、ひとりで楽しく生きていけて、誰とも関わらなくてもよければ、子ども産まなくても生きていけちゃう。産む事のメリットが見出せないんだ…。人間は与えられれば与えられるほど…必然性は感じなくなるんじゃないかな…だから少子化対策としての所得改善なんかの支援は、意味無いと思ってる。少子化対策としてじゃなく改善するのは賛成。勿論、子育てに対しての支援として支援も必要子どもを産んでないわたしはとにかく高い税金を都に納めることで一生懸命貢献してるから子ども居ないことでいじめないでね…#ただ思ったこと #だからなんなんだよっていう