たにしちゃんのひとりごとに関するコミュニティ投稿【2025】-Gravity SNS

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たにしちゃん

別れない理由を僕はずっと探していた。
でも、本当に好きなら、好きな理由なんて探さなくても見つかることぐらい知っていた。

#たにしちゃんのひとりごと

たにしちゃん

自分が持っているもの全てを武器にして。
あえて具体例を出すと、容姿や話し方から、感性と僕の本質まで。何度思考してもぶち当たってしまう僕自身の本質。変え難い性格の一部。コンプレックスである弱さ。脆さ。

でもそれは間違いなく自分らしさであり、その自分らしさは時に、誰かが喉から手が出るほど欲しいものだったりする。

大事なことは、秀でているか、劣っているかではない。同じか異なっているかである。その異なりは他人が努力しても絶対に手に入らない僕だけの武器になる。

音楽ができる人も、絵が描ける人も、素敵な文章を描ける人も、僕より思考ができる人も死ぬほどいる。山ほどいる。腐るほどいる。

でも僕の代わりはどこにもいない。
#たにしちゃんのひとりごと

たにしちゃん

僕と私、君とあなた。そして、彼。ようこそ僕の世界へ。あなたはもう僕と私のかけがえのない世界観の一部です。
#たにしちゃんのひとりごと

たにしちゃん

私の考える“自立”ができたら、最悪恋愛は必要なくなって、きっと友情も必要ではなくて、極端ではあるが、自己完結できる私だけの世界で生き続けることを意味する。でも最近ふと思う、そんな人生楽しいのだろうか？何かに惑わされて、誰かに助けられて、痛いほど愛おしい感情に浸って、残酷な朝を迎えて。でも目は覚めるし、お腹は空くし、イケメンには弱いし、すき家はいつ食べても美味しい。感情と理性の間にいるこの瞬間が一番人間やってるって実感するわ。だから私は痛いけど、辛いけど、死にたくなるけど、人間をやめられない。#たにしちゃんのひとりごと

たにしちゃん

入道雲が見えて、ちらりと夏の匂いが頬を掠ったから、私はそれに背を向けて歩き始めることにした。初めは快調だったが、しばらく歩き続けるとじんわりと汗が滲んでいくのがわかり、足はどんどん後ろへ流れていった。まだ朝方と夜は肌寒いから大丈夫だと思っていたのに、「容赦ないな。」首元をさすりながらため息をついた。
#たにしちゃんのひとりごと

たにしちゃん

人は自分を肯定したい生き物である。

だからこそ、顕在意識の中では幸せになりたい、もっと楽に生きたい、頑張りたいって思ってるのに、潜在意識下で自分はダメな人間だ、やってもどうせできない、きっと誰からも愛されない。と思ってしまっていると、日常的にどうしてもその証拠を探して、それが目についてしまう。

結果、自分はダメなんだと自分で縛ってしまう、

#たにしちゃんのひとりごと

リクリ

僕の敬愛する人が弾き語りやるそうです
よかったら聴きにきてくださいね🐚

#たにしちゃんのひとりごと

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