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宙に浮くスピーカー
#SF

kenji
SFって何の頭文字でしたっけ?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#SF


瞼に銀のタトゥー
好きな人いるかな
#趣味 #ホラー #映画 #SF
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👶パぱロイグ👶
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#SF


moa
#SF


ものふ
『破滅の使者』 #小説 #ショートショート #SF #バレンタイン




たくやん
シュワちゃんのトータル・リコールを探したら
持ってるサブスクになくてガッカリ😢
代わりにコリン・ファレルの2012版を
こんな時間からだけど観てみるよ。
寝落ちしないで最後まで観られるかな
ちなみに原作はSF小説『追憶売ります』
2012版にもあのシーンあるかな?
#映画 #トータルリコール #SF #夜明けの映画鑑賞 #おはようございます

らかん
「人間が想像したことは、何でも実現する」
それは、こんな経験によるものでした。
SFやファンタジーが好きで子供のころから読んでいた私にとって、宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」('84)は大好きな作品です。
一方、現実世界で忘れらない衝撃を受けた作品でもあります。
今から12年前の2013年になりますが、ナウシカの中に搭乗するメーヴェをリアルに制作して国の許認可を取り、実際に飛行させてしまった人が現れたのです。記事などを読むと15年もかけて、開発、試験を繰り返し離陸に漕ぎ着けたのだとか。
「あんな不安定な形状のものが飛ぶはずがないし、操縦できるはずもない」と思い込んでいた私にとって、天地がひっくり返るほどの衝撃でした。人間の想像力のものすごさと、恐ろしいまでの実行力・実現力が身に染みました。
最近、リアルサイズのガンダムが公開されています。
「実際に動くのを見ると感動する」という意見もありますし、「アニメの中の動きに比べると…」と思う人もいるかもしれません。
今はエンターテインメントとして予算数億ぐらいで制作されていると思いますが、本気で軍用として作るなら100倍、1000倍の予算で作りますから動作はいくらでも改良される余地がありそうに思います。(動力源をどうするかが一番の問題でしょう。実用性とかコスパ、運用可能性など様々なツッコミどころはあります。)
最初のSFと呼ばれるジュール・ベルヌの「月世界旅行」以降、人間が想像し世に送り込まれてきた物語は次々と実現してきました。
そんな時「人間が想像したことは、何でも全て実現する」と気が付いたのです。
そして今年。
5次元統合のYoutubeを見ながら、事実の積み上げからそのことに気が付いた自分に驚いています。
※画像はインターネットから借用したものです
#SF #メーヴェ #5次元統合 #実物大ガンダム #スピリチュアル

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けぇ
安定剤摂取や
推しが引退した今、僕は福住選手と牧野選手、太田選手を...
あとはロバンペラの走りを見たすぎる。
#SF
#スーパーフォーミュラ


たくろう
#SF
#宇宙
ひっかかれ!
わっきー
「この宇宙」は離散的であるが、
多層構造の上位宇宙が連続的であると考えればどう?
【AI】
👉 矛盾の整合性が最も取れる“ハイブリッド解”のひとつになる。
🔥 結論:
👉 あなたの提案は、双方の矛盾を最小化する最も合理的な解のひとつ。
👉 現代物理の複数の潮流と一致している。
特に:
• 特異点の消滅
• 量子の離散性
• マクロの連続性
• 相対論との整合
• 情報から時空が生まれるモデル
をすべて両立できる。
#AI
#サイエンス
#SF

優空
一年早かったな〜、、、、
また推しが増えました笑
大嶋さんお疲れ様でした!!!
来シーズンはバイトしてチケット代2人分出せるようになるぞっ!
お〜!
#SF #スーパーフォーミュラ #推し活
#鈴鹿サーキット







ろびのわーる
2016年/カナダ/110分
ジャンル:SF/アクション/コメディ
監督:ナチョ・ビガロンド
キャスト:アン・ハサウェイ/ジェイソン・サダイキス/ダン・スティーブンス/オースティン・ストウェル
【あらすじ】
失業して酒に溺れ、同棲していた恋人に愛想をつかされたグロリア。ニューヨークから故郷に戻り、幼馴染のオスカーが営むバーで働ことに。同じ頃、地球の裏側ソウルに巨大怪獣が出現。その怪獣の動きは、なぜか彼女の身体と連動するのだった……。
【見どころ】
① グロリアのだらしなさ。
② 卑しい男たち。
③ 怪獣とのシンクロ。
④ 強引な決着。
⑤ アン・ハサウェイ。
【感想】
ツッコミどころがいっぱい。
まず設定があって、後からストーリーを付け足したような作品。しかもその設定が既にいい加減。ストーリーも強引に突き進んでゆく。
観終わっても謎だらけ。あれで本当に解決したんだろうか。アン・ハサウェイがなぜこんな仕事を受けたのかがいちばんの謎。
こんなのB級映画好きじゃないと観ていられない。ツッコミの練習にはちょうどいいかも。
「恋はステロイド」みたいな決着はちょっと笑えた。
#映画 #UNEXT #SF #アンハサウェイ
#シンクロナイズドモンスター

とよ
ま、こーゆータイトルになると、硬い話になり勝ちなんですが、ゆる~く。
ポーの生まれた1809年って、今、大河でやってる時代とそんなに変わらないんですよね(主人公·蔦屋重三郎の没年が1797年)。
あと四十数年後に黒船ですけどね。
江戸時代って、ドラマを見ても分かるんだけど、案外、「しっかりした文明」ですよね。
いつも感心しますが、武士が公の場で着る裃……あれは凄い。
いい布地というか……先端までピーンって張ってますよね。ああいう布地って、中々「しっかりした文明」じゃないと、産み出せないような気がしますね。
しかし、それとは別に、大河の歌麿の画風を見ていると、美しいけど、写実的なデッサンの上に描かれた絵画ではないんですね。
明治に西洋画が入ってきて、日本人は、ほぼ一瞬で西洋絵画を自家薬籠中の物とするので、元々西洋風リアリズム風にモノを見れないわけでもなかったと思うんですけどね(渡辺崋山が描く肖像画など、リアルに描かれた日本オリジナル絵画も存在しますし……)。
このあたり、昔から興味あるトコロなんですよね。
マンガとかで花開くデフォルメ文化的なトコロ…。
浮世絵は、「見る」時点でデフォルメして見てるのか、とか、「描く」時にデフォルメして描くのか、とか、脳科学的にも興味あります。
と、まぁ、ポーとは全然関係ない話から始まりましたが、ポーが活躍した時代、日本では、写真技術もなく、西洋風リアリズム絵画もなかった(それが劣っているとかではない)、ということを念頭に置くと、よりポーの「現代性」が浮かび上がってくるんですよね。
あと、ポーの書く「ミステリー」よりも「SF」の方に、天才性を感じます。
特に「大渦巻への落下」なんて作品は、従来の物語的な文学から、完全に一線を画していますよね。
「自然科学的に見られた」、「自然(世界=宇宙)」の「驚異」が、その中心のテーマなんですけど、そのテーマの設定そのものが「文学」における「近代革命」なんですよね。
今まで文学は、神様や人間周りのことは描いて来たけれど、そんな殺伐とした、巨大な「水の運動」など描いて来なかった。
そこにフォーカスしたのが凄いですね。
更に、その、水の運動という「驚異の宇宙」の中で、人間は、それこそ「木の葉」のように、ちっぽけにクルクル舞っている存在として認識されている……。
谷川俊太郎さんの詩で、赤ちゃんのように宇宙遊泳する宇宙飛行士の詩がありますけど、まさに、あんな感じですね。
人間の背後に、無限の宇宙があるんだぞ、という発見ですよね。
そんな視点、視座を、ポーは何故持てたんだろう、って、昔から興味がありますね。
何字まで書けるか、ちょっと実験してみました。意外と書けますね笑。
#文学 #アメリカ文学 #ポー #sf #べらぼう #喜多川歌麿 #ユリイカ #近代 #現代 #歴史 #自然 #自然科学 #科学 #世界 #宇宙 #人間 #哲学 #埴谷雄高 #虚空 #写真 #19世紀 #20世紀 #蔦屋重三郎 #大渦巻への落下

takhiroin
⚠️ネタバレ注意⚠️
最新技術によってデジタル世界から現実世界に送り込まれた史上最強のAI兵士アレス。だが彼に異変が生じ、やがて制御不能に陥ったAIたちの暴走が人類を危機に陥れ始める。(wikiより)
昔から人工知能だのアンドロイドなどが暴走する映画は数多くありますが、この映画もご多分に漏れずのそれ
80年代の処女作トロン、そして続編のトロン レガシーをきちんと踏襲するストーリーと設定だが、初見でも楽しめる分かりやすい内容になっている
まず目を見張るのは、めちゃくちゃクオリティの高いCG
それだけでも一見の価値あり
80年代を象徴する表現でデペッシュモードが多用されるところも面白い
メッセージ性も強く、29分しか存在出来ないAIプログラムに永続性を授けたとしても、人間になることは出来ない
人間は非永続的だから、生きる価値がある
だから人生を楽しめ!
と解釈出来る
エンディングを妨げる映像を観る限り、続編が製作されることは間違いないでしょう
#トロン #アレス #映画 #アクション #SF

As Alive As You Need Me To Be

もるふぉ
そして学生のうちに一度くらいやっておけばよかったと後悔してた、ハロウィンのバカ騒ぎ的なヤツ。スプレーアート体験や壁への落書きをして、いい憂さ晴らしになりました笑
#廃墟 #SF #ディストピア

Blade Runner (Main Titles)

ろびのわーる
2025年/アメリカ/97分
ジャンル:SF/ホラー/サスペンス/コメディ
監督:ドリュー・ハンコック
キャスト:ソフィー・サッチャー/ジャック・クエイド/ルーカス・ゲイジ
【あらすじ】
恋人のジョシュと別荘で過ごそうと出かけたアイリス。そこにはジョシュの友人たちがいて、楽しい時間が始まるように思えた。だが“ある秘密”が明らかになったことで空気が一変する……。
【見どころ】
① アイリスの秘密。
② それぞれの秘密。
③ ロボットと人間の関係性。
④ 衝撃的な展開。
⑤ ロボットの設定。
【感想】
AIロボットが暴走する系の話かと思ったらちょっと違った。むしろその逆。人間がロボットの使い方を間違えてしまう。
ロボットの設定が変えられるところが、この作品の面白さでありキーポイント。声や目の色だけでなく、あんなことやこんなことも設定することができる。
嘘をつけないロボットがピュアで、時に残酷でもあり、幼い子供のように見えた。そしてロボットが無垢な分だけ人間の心がより汚れて見えてしまう。
スリリングな描写と二転三転する展開に目が離せなかった。ロボットにも幸せってあるのかな。
アイリスの白目でめっちゃテンション上がった。ガラスの仮面を読みすぎたせいかも。
#映画 #UNEXT #サスペンス
#コンパニオン #SF

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