#さよならシェルター#BUCKTICK35th #BUCKTICK#35年バクチクする 35年間で育まれてきた愛と、でもまだ狂っている世界。悲しいなら、会いに行くから待っててと。悲しみを感じる心にも愛が宿ってるから、まだやれることがある。闇で満ちた世界を輝きながらバンドが進む未来を描いた名曲の誕生。