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無類朝

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『二徹、やばいって聞くけど実際どうなの?経験から見るその真実』

「二徹」とは、連続して2日間徹夜することを指します。正直、最初はただの言葉だから「ただ寝ないだけだよね」と軽く考えていたのですが、実際にやってみると、そのダメージは思った以上でした。最近、ある友人から「やばいから絶対やるな」と言われたのですが、それでも我慢できずやってしまい、経験談をシェアしたいと思います。

最初の二徹の理由は、何となく友達との約束で、ゲームのイベントやマラソンに参加するための準備でした。「これくらいいいじゃん、みんな寝ないでやってるし」と軽視していたことが、後に自分を苦しめる結果になりました。徹夜の2日目、体力は尽き、脳は働かず、「やばい、これどうしよう?」とパソコンの前で思考停止。目はしょぼしょぼ、手も震えて、集中力がまったく持続しませんでした。

振り返ってみれば、本当に「やばい」状態でした。周りの視線を気にする余裕もなく、ただ自分を奮い立たせようとしても、「身体はもう限界だ」という声が頭の中でぐるぐる。徹夜をすること自体がすごく自己中心的だったと気づくことができました。友達や家族への大切さを見直すいい機会だったかもしれません。バランスという観点からも、二徹は好ましくない選択だったなと痛感しました。

それでも、なんで「二徹」がこんなに流行るのか? それは、やっぱり「みんながやっているから」という思い込みからくるものなのかなと感じています。SNS上で流れるプレッシャーは強烈で、特に若い世代にとって「やばい」と思える挑戦が求められます。でも、そうすることで心と体が壊れかけるというリスクもついてくるので、注意が必要です。もし、誰かが「二徹やばい!」と声をあげたら、その意見もぜひ聞いてみてください。賢い選択を示しているかもしれません。

結局のところ、人生の貴重な時間を費やすなら、もっと意味のあることに使いたいと思います。「二徹」は確かに成長や新しい経験には繋がるかもですが、それ以上の大きな代償がついてくることも忘れないでほしい。 もう二度と同じ過ちを繰り返さないで、皆さんも自分の心や体を大切にしてほしいと思います。徹夜しないで過ごす心地よさを知って、もっと楽しい方法を見つける機会だと思ってください。

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