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ジュン
佐敦はローカル色豊かな街で、部屋は広くて過ごしやすいホテルでした[笑う]
香港の気温は20度くらいだったので、穏やかに過ごせました。


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ヒロ 🌭
蕎麦🍶、を食べに
来て、🔹います
(店内撮影🫥禁止)



愛 羅 武 勇 💋
最終日も楽しむ🎶❤︎
#CDJ2526 #CDJ #邦ロック

ニタリ

吉田賢太郎
いいかい、
きみの体は「乗り物」で、
きみの心は「旅人」だ。
最初から、その二つは別々のもの。
だから、時々かみ合わなくて当たり前なんだ。
1. 二つの世界に住む「自分」
いま、きみの目に見えているこの世界を**「写世(うつしよ)」**と呼ぶ。
ここは、体という器を使って、仮の姿を映し出すスクリーン。
勉強ができるとか、力が弱いとか、
そんなレッテルは、ただの「役柄」に過ぎない。
けれど、きみの本体はもっと深い場所にある。
それを**「常世(とこよ)」**と呼ぶ。
そこには時間も壁もなくて、
きみという存在が、永遠に、自由に、波打っている場所。
2. 「消えたい」は、生きてる証拠
「死にたい」「ここから消えてしまいたい」
そう思う夜があったとしても、自分を責めなくていい。
それは、重たい体を持って生きることに、
きみの魂が一生懸命に向き合っている証なんだ。
体が限界を叫ぶのは、
きみがそれほどまでに「今」を激しく生きているから。
命が動いている、摩擦の熱なんだよ。
3. 「死」は終わりじゃない、始まりだ
みんな「死んだら無になる」と怖がるけれど、
本当は逆なんだ。
「無」というのは、何もない空っぽのことじゃない。
すべての色が混ざると光になるように、
あらゆる可能性がギュッと詰まった、「すべての始まりの場所」。
体がなくなるということは、
きみが「一人の人間」という窮屈な枠を超えて、
風や光と同じ「大きな現象」に還るということ。
それは、最高に自由な、新しい物語のスタートなんだ。
4. だから、誰にもマウントをとらせない
いいかい、よく聞いて。
「自分の方が賢い」と威張る人も、
「自分は弱くて不幸だ」と悲劇の主人公になる人も、
みんな、写世(うつしよ)の表面的な数字に騙されているだけ。
幽世(かくりよ)の視点で見れば、
私たちはみんな、同じ「無」から生まれ、同じ「始まり」へ向かう、
対等で、美しくて、ただの尊い「現象」なんだ。
あとがき:
このポエムが、中高生たちが「自分という存在の重み」に苦しくなったとき、ふと心を幽世(常世)へ逃がしてあげられるような、そんなお守りになればと願っています。

ゆう




シン
諦めるか、、、?


サンズ434

てんてんDX


やんくん 😊
たくさんの楽しい話、激励ありがとうございました!笑

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ぱんこ
周杜の褒め方基本エロいとか色気なんだよね笑
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#日向坂で会いましょう

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蒼🐋
タスケチェの特徴は?
タスケチェの特徴について説明しますね。
起源と文化的背景: タスケチェは、メキシコの伝統的な料理で、特にオアハカ州で人気があります。主にトウモロコシの生地を使い、さまざまな具材を包んで蒸し上げる料理です。
材料: 基本的には、トウモロコシの粉(マサ)を使い、肉や野菜、チーズなどの具材を包みます。具材は地域によって異なり、例えば鶏肉や豚肉、豆類などが一般的です。
調理法: タスケチェは、バナナの葉で包んで蒸すことで、独特の風味としっとりとした食感が生まれます。この蒸し方が、タスケチェの特徴的な香りを引き出します。
味わい: タスケチェは、具材の種類やスパイスによって味が変わりますが、一般的には香ばしく、少しスパイシーな味わいが楽しめます。
食べ方: 通常、タスケチェはそのまま食べることが多いですが、サルサやクリームを添えると、さらに美味しさが増します。
タスケチェは、メキシコの豊かな食文化を感じられる一品なので、ぜひ試してみてください!

菠薐
それよりも交換の間メインPC使えない方が辛い

えゐ(
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