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ゆな
生まれてきた意味問う。ばっかり伝え続ける3ヶ月間。精神科の先生は泥沼のような心情の感じ連続で聴き続けるの神の領域。メンタルやられないのが謎。
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采空
投稿すると先生に会いたくなっちゃうので笑
なめぞう🎣サビキ


りょう

(ᐢ. ̫ .ᐢ)

りん
休み終わったらダイエットしないと

よん
疲労によって前頭前野(PFC)の機能が低下し、罪悪感や自己否定を生みやすい回路が優位になるという説と、内向き評価・反芻思考が起動する構造に入ると鬱っぽさが出るという説明は、相反するものではない。両者は同一現象を異なるレイヤーから説明しており、むしろ補完関係にある。
前者は神経生理学的な説明である。疲労によりPFCの抑制機能が弱まると、再評価や文脈化といった制御が効きにくくなり、過去の学習や条件反射に基づく回路が前面に出やすくなる。その結果、「自分が悪い」「危険である」といった罪悪感や自己否定に結びつく信号が通りやすくなる。
一方、後者は認知および環境構造の説明である。行動の自由度が高く、判断や評価が自己裁量に委ねられ、解くべき問題が定義されていない状況では、思考が内向きに回りやすい。この状態では評価だけが宙に浮き、反芻思考が自動的に起動する。これが鬱っぽさを生みやすい構造である。
両者の関係を整理すると、PFC機能低下は罪悪感回路が「起動しやすい状態」を作る要因であり、内向き反芻構造はそれを「実際に起動させる条件」を提供する要因だと言える。どちらか一方だけでは症状は顕在化しにくく、両者が重なったときに強く表面化する。
この視点から見ると、疲労があっても鬱っぽさが出ない日が存在する理由も説明できる。たとえPFCが消耗していても、行動が外部で定義され、思考が「評価」ではなく「処理」に向けられていれば、反芻が起動せず、罪悪感回路に燃料が供給されないためである。
結論として、疲労はトリガー感度を高めるが、症状を発動させるかどうかは構造によって決まる。対策の焦点は疲労を完全に排除することではなく、内向き反芻が起動しない環境や行動設計を整えることにある。

夢星ゆらྀི
ダーリン
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泉さよ

のっぴ

やっちゃん
皆さまこんばんは〜
お疲れ様です❗️
お仕事終わって帰ってきました
今日は朝からだんだんとメンタルが下降⤵️
夕方からは利用者さんのお母さまから
色々言われて…キズに塩を擦り込まんでほしい
言いたい放題でほんとやられます
ドヨーンとしながらのお仕事でした…
たまにあるこういうメンタルの下降…
どうにもならんくて
胸がギュッとなって
出てくるのは涙とため息
こんな日でした
こちらの#イマソラ
雨上がりのお空です
最高気温25.9℃ ただいま22.4℃
さぁ火曜日朝までに
キズを修復させなきゃ
皆さま
やさしい夜を✨
#お疲れGRAVITY
#ひとりごとのようなもの
#介護職


ふじか

ごめす

ロバー

ゆう🦅

オガタ

柚々
だが炎属性が集結している…!風/火は埋まってるから他がきそうかなの気持ち

モンブ
#ゴリパラ
#福岡ソフトバンクホークス
#優勝
#リーグ優勝
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