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係長ももっち
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yuki⁷
たとえば「まっすぐ行って」は
👉 Go straight が定番だけど、
日本語の感覚だと「少し進む」くらいでも言うのに、英語だと straight は「曲がらずにそのまま」ってかなり強いニュアンス。
だから Go straight for about 100 meters みたいに 距離を足さないと不親切に聞こえることもある。
「角を曲がる」もややこしい。
👉 Turn right / Turn left は簡単だけど、
「2つ目の角を右」になると
Turn right at the second corner なのか
Take the second right なのか迷う。
後者はアメリカ英語っぽくて、慣れてないと一瞬わからない。
それから「道を渡る」。
日本語だと一言で済むけど、英語だと
👉 cross the street(横断歩道を渡る感じ)
👉 go across the road(向こう側に行く)
と、どこに重点を置くかで表現が変わるのが地味に難しい。
「〜の隣」も要注意で、
👉 next to は物理的にぴったり横、
👉 near は感覚的に近い、
👉 in front of は「建物の正面側」なのか「目の前」なのか文脈依存。
日本語の「前」は万能すぎるから、英語にするとき一瞬止まる。
あと個人的に悩むのが「少し先」。
👉 a little further
👉 a bit ahead
👉 just down the street
どれも「少し先」だけど、話し手の距離感が違う。
just を入れると一気に「本当にすぐ」感が出るのも面白い。
結局、道案内の英語って
単語そのものより、相手の頭の中に地図を描けているかが大事なんだなって思う。
That’s why giving directions in English is harder than it looks.
#英語 #道案内
げきゆるくん

インフィニティ
相手に伝わらないなら
まろん
相手の人が愛が重いの無理な人もいる

すいすい🔥
一緒にご飯食べることは極力回避して来ても会話しないし一瞥もくれないというスルー力の著しい向上を遂げました
だけどもストレスはストレスで、目の前に座られたら食べれないから、タイミング的にご飯のあと風呂だから風呂に逃げるんだけど、そこで気持ち悪くなったりぞわぞわしまくったりでおかしくなりそうだった
それでも愛犬のおトイレとか身の回りの片付けがあるからやることやって、リビングにいる時間を極力減らそうと動いて頑張った
そうしてるうちに気持ちも落ち着いて大丈夫になれた嬉しい
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