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めい
自分でもわかってるつもりだった
別れてからずっと、自分の悪かったところ、合わなかった価値観、愛し方、自分の恋愛観、恋人の大切さ、愛されていいんだって
沢山学んだ
沢山泣いた
沢山頑張った
だから、次の恋愛は幸せになれるってわかってたはずなのに、あの時のことを思い出して、連絡したくなったり、まだ好きだなんて泣いたりして
クリスマスは泣いて終わった
泣きながら謝った
でも、許していなかったのは自分だった
自分自身を許せてなかった
過去の自分を慰めてあげようと思った
もういいよ、仕方ないよ、もう大丈夫だよ
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てんせい
すい
甘えられたらかわいい☺️ってなるし、無性に甘えたくなる時もある🫠
1
みなとざき
用事ある時の会話しかダメで
(子供の学校の事や進路の事などや
私が病院行きたいからっていう許可とか貰う時とか)
その時も
夫も子供もスマホやSwitchの画面みながらの
対応されてて
私の話し長くなったり
用事以外の会話しようとしたら
2人とも眉間にしわよせて
嫌そうな顔して
自分時間なくなるって言われる。。。。
ほっといてってそんな態度💦
家族ってそんなものなのかな😢
私は家政婦か道具でしかない。。。。。。
#札幌 #夫 #愚痴
モラハラ被害者の星
さばとら
モルヒネ
いつか気を張らずに安心できる人と一緒になれたら幸せなんだろうなとかぼんやり思う💭
1
わん
3
21g
諸事情あってね…
萌柳
早い話私は知識人や学者というものに憧憬を抱いていない可能性がある。というのも私自身に関して分野問わず知識を求める姿勢と言うのはあると思われるが、それは社会的に扱われるほどに広範に渡るものではない。また尊敬すべき先人がたのように深く追求するかあるいはその分野に特化して多種の知識を得る意思や行動があるというわけでもない。個人的な知見からすれば知識人であったり知識を重視する人間と比較すると類似しているとは言い難い行動である。この事より考えると私はむしろ所有する知識より思考を巡らせ熟考を好むのであってその具体に対して思考の対象を設定しているわけではないという可能性が考えられる。
しかし、人よりは知識を好む傾向はあるとの認識を持っているので何故知識を求める姿勢はあるのかが甚だ疑問である。あくまで思考の過程を支えるためであるのならば知識欲と言うのは実際は更に強くて良いはずなのだが。結局のところ獲得されにくい知識を獲得するための手法に私は従っているのであってそのために最低限度の知識を得ているに過ぎないのかもしれない。つまり私は選択肢を少しずつ増やしながらも単純な知識の全探索を目指そうとしているのかもしれない。
我ながら徒労の多い行動のような気がする。そもそも本当にあっているのだろうか…
たぴ
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