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あいう

あいう

塾に13時間拘束だった[神]
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コメント

ひろ

ひろ

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壁かと思った

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あいう
あいう
やばい
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匿名

匿名

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えー!お疲れ様です

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あいう
あいう
🫠🫠🫠
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おれの名は。

おれの名は。

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えぐう

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あいう
あいう
帰る頃には補導対象
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しらす

しらす

OSCE、CBT合格してたよー!留年しないよー!
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なぎなぎぽんちょ

なぎなぎぽんちょ

あー塾行きたくない(இωஇ`。)
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てふ

てふ

昨日で本業は無事仕事納め。
今日は予定があってお休みとったんだけど、その予定がポカでぶっ飛んだー😇

それと同時に年始のお仕事も一緒にぶっ飛んでったんだけど、普通に考えて病み上がりの体で13時間拘束の4連勤はデスロードだったからこれで良かったのかも…?

まあ、運良く空きに出会えたら入るかなあ。
おかげで、思いの外のんびりした年越しになりそう。
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りの

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冬休みきたー!
受験勉強、、
#学生
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R

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共テ全問解けるけど時間がない。どうしたらいい
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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にいな

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「科学的思考入門」/植原亮 読了

統計データの数字の裏にあるもの探り、その研究結果は妥当なものかを検証する思考プロセスを丁寧に解説した本。

何度も反証・検証しながら正解を導く考え方は哲学的思考と似ているかも。

最後の認知的分業に関しては科学研究だけではなく、会社組織にも当てはまりそう。

もしかしたら自分の答えに問題があるかも? と批判的・否定的に考えるのがポイント。
読書の星読書の星
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臼井優

臼井優

マナーは社会や集団で円滑に過ごすための「礼儀作法」や「振る舞い」で、モラルは個人の「倫理観」や「道徳観」に基づく善悪の判断基準です。マナーは相手への思いやりからくる実践的な決まり事(例:交通マナー)で、破っても罰則はないが「非常識」とされます。一方、モラルは個人の良心や価値観に深く関わり、普遍的な「人の道」に近い概念(例:公共の場でのモラル意識)で、個人の内面的な指針となります。
マナー (Manner)
意味: 行儀作法、礼儀、態度。社会生活を円滑にするための「暗黙の了解」や「心遣い」。
特徴: 客観的で、状況や文化によって変わる。破っても法的な罰則はないが、社会的な評価に影響する。
具体例: 食事マナー、ビジネスマナー、挨拶の仕方、列に並ぶこと。
モラル (Moral)
意味: 倫理、道徳、人の道。善悪や正義に関する「個人の価値観」や「良心」。
特徴: 主観的で、個人の経験や信念によって異なる。普遍的な基準に近いが、時代や文化で変化する側面もある。
具体例: 困っている人を助ける、公共の場で騒がないといった「道徳的な判断」。
違いのまとめ
マナー: 外向きの「行動」や「作法」。集団の秩序を保つための「実践的なルール」。
モラル: 内面的な「考え方」や「価値観」。個人の「良心」や「倫理観」。
「マナーはマナー違反、モラルはモラルハザード」のように使われ、「マナーは社会的な常識の範囲」を、「モラルは個人の倫理観の範囲」を示す、と理解すると分かりやすいでしょう。
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臼井優

臼井優

Jobは具体的な職業や、金銭が発生する特定の任務・職務(可算名詞)を指し、Workは「働くこと」という行為や、概念的な労働、日々の業務全般(不可算名詞・動詞)を指す、というのが主な違いです。Workは「労働」そのもので、Jobは「(その労働で得る)職業・仕事内容」というニュアンスで、Jobは「2つの仕事(jobs)」のように数えられますが、Workは「たくさんの仕事(work)」とは言えず「たくさんの労働(work)」となります。
Job (ジョブ)
意味: 職業、職務、任務、雇用されている仕事。
特徴:
金銭が発生する具体的な仕事。
数えられる名詞(可算名詞)で、複数形は jobs。
例: 医者、教師、プログラマーなど(職種そのもの)。
例文:
"What's your job?" (あなたの仕事は何ですか?)
"She has two jobs." (彼女は2つの仕事を掛け持ちしている)
Work (ワーク)
意味: 働くこと、労働、作業、業務。
特徴:
「労働」という行為や概念、活動全般。
数えられない名詞(不可算名詞)として使われることが多い。動詞としても使える。
例: 勉強、家事、プロジェクトの作業など(金銭が絡まなくても「やるべきこと」全般)。
例文:
"I have a lot of work to do." (やるべき仕事(作業)がたくさんある)
"I work in Tokyo." (私は東京で働いている - 動詞)
まとめ
Work: 働く行為・概念(例:仕事に行く、勉強する)。
Job: 特定の職業・職務(例:先生、事務員)。
簡単な覚え方: Workは「働く」という動作や概念、Jobは「(その仕事で)やるべき務め・職種」と考えると分かりやすいでしょう。
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