Twitterで「大学で必要か否か」論争が繰り広げられていたけど…

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2025/12/24

Twitterで「大学で必要か否か」論争が繰り広げられていたけど…
私的には、正直どちらも正解ではないと思う。
まず、投稿主が書いていた「必要ではない。」という意見だが、メリットとデメリットがある。
まず孤独で幸せになる場合は…孤高の場合だと思う。
私も1人になってた経験がある。その時は、行動範囲が広かったし自分のしたいことに全力に取り組めた。周りとのプレッシャーもないし、自由に1人で外に行ったりするのも楽しい。私は個人的にはこっちの意見に共感する
しかし、デメリットもある。
近くに1人も友達がいないと不安感に襲われる。「自分はこのままで大丈夫なのか？」や、浅い関係だと、相手も浅い関係を保ってくるので、ポジティブな会話しかしなくなる。
そうなると、理不尽な言動に巻き込まれた時などはひとりで解決しないといけなくなる。
しかし私にはその脳は残念ながら持っていない。なので1人孤独という感情を1人で脱却しないといけない。そおなると私は友達がいないので鬱までに悩み抱えてしまう（これは主観的意見だ。）
これをどんな障害物でも乗り越えられる人がいたら話は別だろう。しかしいつかは大きい壁がくる。その壁に一人で戦わないといけない。
そうなると「友達」というものは貴重で大切なものだと思っている。
人間ストレスは抱える。それを癒してくれるのは対等な立場で見てくれる「友達」だ。

余談だが、友達にも色んな友達がいる。
「ライバル的友達」「趣味的友達」「親戚の友達」
こう言った友達の中の関係で次の進みたい道を助けてくれる人達もいる。
特に「ライバル的友達」だ。
私は「ライバル的友達」は「苦手な人」と頭の中で認識している。それは自分の欠点を相手が持ってたりするものであって私は「苦手な人」＝「ライバル的友達」だと思っている。
ライバル的友達だと、ライバルとして見てるだけなので、あとは能力で勝るしかなくなる。
そうなると自分も努力の過程となって認識として前に進むようになる。
なので苦手な人も意外と話してみるといい人だと感じた時が1番の成長の証なのだろうと私は思った。

なので結論的に話すと、大学で友達が必要かどうかは人による。一人で充実できる人もいるが、困難やストレスを一人で抱えきれない人にとっては、対等に支え合える友達は大切な存在である。

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