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Yoo
①良質な睡眠がとれていない
②バランスの取れた食事をとれていない
③適度な運動ができていない
…が原因のことが多い。外見云々よりまず、生活の基礎的な土台を作ることが大切。極端な運動とかスキンケアとかする前に、そういった生活習慣を整えるところから。
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姪姪@羊毛🐏

りょう

(ᐢ. ̫ .ᐢ)

りん
休み終わったらダイエットしないと

よん
疲労によって前頭前野(PFC)の機能が低下し、罪悪感や自己否定を生みやすい回路が優位になるという説と、内向き評価・反芻思考が起動する構造に入ると鬱っぽさが出るという説明は、相反するものではない。両者は同一現象を異なるレイヤーから説明しており、むしろ補完関係にある。
前者は神経生理学的な説明である。疲労によりPFCの抑制機能が弱まると、再評価や文脈化といった制御が効きにくくなり、過去の学習や条件反射に基づく回路が前面に出やすくなる。その結果、「自分が悪い」「危険である」といった罪悪感や自己否定に結びつく信号が通りやすくなる。
一方、後者は認知および環境構造の説明である。行動の自由度が高く、判断や評価が自己裁量に委ねられ、解くべき問題が定義されていない状況では、思考が内向きに回りやすい。この状態では評価だけが宙に浮き、反芻思考が自動的に起動する。これが鬱っぽさを生みやすい構造である。
両者の関係を整理すると、PFC機能低下は罪悪感回路が「起動しやすい状態」を作る要因であり、内向き反芻構造はそれを「実際に起動させる条件」を提供する要因だと言える。どちらか一方だけでは症状は顕在化しにくく、両者が重なったときに強く表面化する。
この視点から見ると、疲労があっても鬱っぽさが出ない日が存在する理由も説明できる。たとえPFCが消耗していても、行動が外部で定義され、思考が「評価」ではなく「処理」に向けられていれば、反芻が起動せず、罪悪感回路に燃料が供給されないためである。
結論として、疲労はトリガー感度を高めるが、症状を発動させるかどうかは構造によって決まる。対策の焦点は疲労を完全に排除することではなく、内向き反芻が起動しない環境や行動設計を整えることにある。

もんじゃ
もう眠いの確定だし頭も身体も動かないのがすでにわかる
でももうどうでもいいんだーこれが自分である🙆♂️
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かつじ
#nagigram

ミンミ
まあ深く関わると危うくなるタイプなので 受け身ならいけるはず

さんか

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雨☔️
あるかないかでメンタルが違う
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