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あ
鬱になってる自分が面白くなってきたwwww
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R

🎠.*・゚
束縛したいわけじゃないけど何してるかわかってたら何となく安心だし、いっぱい写真くるの可愛いし、一緒にいなくても相手の日常に当たり前に自分がいるんだな〜と思えて嬉しい。

ひとりじめ
それは私たちに教えてくれています。
光を追い求めてさえいれば、平凡な命であっても、この上なく鮮やかな姿を咲かせることができるのだと。
人生に何があろうとも、太陽の下で顔を上げ、雨風の中でも凛として立ち続ける。
私たちもこの花のように、情熱的に咲き、自分らしく生きたい。
そして、自分だけの季節に、世界を驚かせるほどの輝きを放てますように。✨





怪獣の花唄

じっくりことこと
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

吉田賢太郎
「脱ぎ捨て続ける、ぼくらの形」
世界は、きみを「数字」と「ラベル」で呼びたがる。
「15歳」とか、「男の子・女の子」とか。
「後輩」とか、「主役」とか。
まるでそれが、きみの全部であるかのように。
けれど、本当は知っているはずだ。
朝起きたときのきみと、誰かと笑うきみは、違う色をしている。
昨日まで「正しい」と思っていたことが、
今日には、古びた服みたいに窮屈になることもある。
老いも、若さも、性別も。
誰が上で、誰が下かというルールも。
それは、止まることのない川の流れに浮かぶ、小さな泡のようなもの。
昨日「子ども」だったきみが、誰かを守る「大人」になり、
いつかまた、誰かに身をゆだねる「弱さ」を持つ。
人の役割は、季節がめぐるように、ずっと変わり続けていくんだ。
世の中は、きみを「型」にはめて安心したがるけれど。
きみの心は、性別という壁も、年齢という数字も、
軽々と飛び越えて、誰かを「ひとりの人間」として愛せる力を持っている。
だから、外側のラベルに、自分を閉じ込めないで。
「普通」という名の、色のないメガネに惑わされないで。
きみは、変わり続けていい。
変わり続けることだけが、きみが生きている証拠だから。
自分、世間、そして目の前の誰か。
その間にある境界線は、いつだって書き換えていいんだ。
きみという存在は、
誰にも決められないし、
誰とも比べられない、
たったひとつの「変化」そのものなのだから。
このポエムで伝えたかったこと(情報のポイント)
「流動性」の肯定: 年齢や立場(上下主従)は固定されたものではなく、人生のステージで常に移り変わるものであるということ。
「ラベル」への問いかけ: 世間が押し付ける「実年齢・実性別」という枠組みは、あくまで社会の都合(効率化)であり、きみの本質ではないということ。
「個」の尊重: パンセクシュアルという視点にも通じる、「属性ではなく、その人自身を見る」という本質的なあり方の尊さ。

つき
なんでみんな生きてんのかな
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少し風が強くなりました。
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