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りんご
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わとそん
ツリービレッジ大阪ってどこや


茶麻

臼井優
共依存の特徴
自分の価値を相手に依存する: 相手に必要とされること、世話を焼くことで自分の存在意義を見出す。
相手の世話を焼きすぎる(イネーブリング): 相手が自分で解決すべき問題の尻拭いをしたり、過剰に尽くしたりして、相手の自立を妨げる。
境界線が曖昧: 相手の感情や問題と自分を同一視し、自分の感情や欲求を押し殺してしまう。
コントロール欲求: 相手をコントロールしようとしたり、相手が自分なしではダメだと感じさせようとしたりする。
自己肯定感の低さ: 自分の価値を低く見積もり、他人からの評価で自分を測ろうとする。
「助けたい」「守りたい」という強い衝動: 「自分がいないとダメだ」という思い込みが、関係を悪化させる。
具体例
恋愛関係: 「彼(彼女)なしでは生きていけない」「相手の幸せが自分の幸せ」と極端になり、相手の感情に振り回される。
親子関係: 親が子供を過剰に支配し、子供が自立できないようにする。子供も親がいないと不安になる。
依存症との関係: アルコール依存症の家族が、夫の飲酒問題を解決しようと必死になるが、それが夫の飲酒を助長し、家族も共倒れになる。
語源と背景
1970年代アメリカで、アルコール依存症者の家族(特に妻)の苦しみを援助する中で使われ始めた言葉です。
問題点
相手の回復を妨げ、自分自身の精神的・肉体的健康を損ないます。
依存症という病名ではなく、人間関係の問題として捉えられます。
共依存は、依存症の家族に限らず、多くの対人関係で起こりうる問題であり、自分と相手の「間」を取り戻し、健全な関係を築くための「自分を大切にする」視点が重要とされています

kazz


ユッキー✦
全然サンタにならなかった(笑)
#クリスマス#クリスマスマーケット


ろびのわーる
2021年/アメリカ/107分
ジャンル:アニメ/アドベンチャー/ファンタジー/コメディ
監督:ドン・ホール/カルロス・ロペス・エストラーダ
キャスト:ケリー・マリー・トラン/オークワフィナ/ジェンマ・チャン/ダニエル・デイ・キム
【あらすじ】
龍の王国“クマンドラ”ではかつて、聖なる龍に守られ人々は平和に暮らしていた。だが、邪悪な魔物が現れたことですべての龍が犠牲となり、人々は信じる心を失った。500年後、龍の石の守護者の娘・ラーヤは、世界を救う鍵となる“最後の龍”を探す旅に出る……。
【見どころ】
① 東南アジアっぽい舞台。
② 異色なプリンセス。
③ 裏切りから始まる物語。
④ 王国の過去。
⑤ 龍のシスーのキャラ。
⑥ 信頼と友情。
【感想】
東南アジアが舞台というディズニーにしては珍しい設定。プリンセスのラーヤも勇ましくて、いわゆる“お姫様”という感じではなく、恋愛の描写も一切ない。
さらに世界観も暗い。序盤から友に裏切られ、しかも凶悪な魔物が解き放たれてしまう。
作品のテーマは信じること。相手を信頼しようとするラーヤの勇気は胸に響いた。
でも何も疑わずに初対面の相手を信じるのは、信頼ではなく無謀なんじゃないかな。その相手が敵国の人間ならなおさら。
龍のシスーがいい意味でイメージと違った。全体的に暗い物語だけど、シスーや仲間たちのノリがとても軽やかで、そのギャップが新鮮だった。
信頼は一度失うと取り戻すのが難しいもの。家族や友人は絶対に裏切りたくはないけど、意図せず裏切ってしまうこともある。
大切なのは謝る姿勢だったり、人の過ちを許せるような心の余裕を持つことなんだろうな。
#映画 #ディズニープラス #冒険ファンタジー
#ラーヤと龍の王国 #ディズニー映画


トパト
楽しかったー。
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モ エ
約束の歌をいつまでもおれはおれらしくってほんとうに最高の詩だーーーーー

肝臓

ふーざ

∠ネオ
あと改札通ったあとも手振ってくれてた

⚾はる

ゆっち

兯Ɩ ı

こば🕊
僕は単推しなのでお金以外の心配はしてません()

ゆな☾

ぺんぺ
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