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ゆるん
しかしながら、現代人はカフカの「変身」に描かれているように、自身の変化よりも周囲の変化に対して敏感なので、変化の実感の観点で満足するのは難しいでしょう。
私から提示する処方箋としてはこうだ。
この四角い窓の覗き合いを、さっさとやめたまえ。それが一番だ。
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リア友は見ないでくだ

うるしばら
例えば焼肉屋で一緒に食事しててここよりもっと美味い焼肉屋知ってるよ。と他の店自慢し始める人。

そこら辺のおじ
やっぱり人間関係、苦手(笑)
マジでしんどく感じた😂
29日で仕事納めです、、、😇

コローン
束縛、嫉妬をしない
日頃から、ありがとッ、大好きって、言えれば、
長続きするかなー?

淡翠❣️🦍

ハーロック
僕がよく勧めている本があります
『わたしが「わたし」を助けに行こう』
この本は
親を許しましょう、という本ではありません
親を理解しましょう、という本でもありません
ましてや
「親も大変だったんだから」
などと、こちらの傷をなかったことにする本でもありません
この本が一貫して伝えているのは
助けに行く先は、親ではなく“自分自身”だ
という一点です
毒親育ちの人は
無意識のうちに
・親をどうにかしようとする
・親に分かってもらおうとする
・親の期待に応え続けようとする
その結果
人生のハンドルを、ずっと親に握られたままになります
この本は
「もう、その役目を降りていい」
「あなたは、あなたを助けに行っていい」
そう静かに教えてくれます
劇的なことは書いていません
優しい言葉で、淡々と進みます
だからこそ、逃げ場のなかった人の胸に残ります
読んだ瞬間に人生が変わる本ではありません
でも
「自分の人生を生き直していい」という
許可をくれる本です
毒親問題の本は
怒りを煽るものも多いですが
この本は違います
怒りを否定しない
でも、怒りに人生を支配させない
その距離感が、とても誠実です
もし
・ずっと苦しい理由が分からない人
・親のことを考えると心が重くなる人
・もうこれ以上、親に人生を使いたくない人
そんな人がいたら
そっと勧めてあげてほしい一冊です
助けを求めるのは、弱さではありません
自分を助けに行くのは
生き直すための、勇気です
僕は、そう思います
#希望


kn
#不妊治療
6月
保険6回のうち、5回までやってダメだった
もうこれ以上は出来ないと、私の気持ちは切れてしまった
ただでさえ、4回目やって失敗してから実はポリープあったのがわかって、なんでいま分かるの?もっと早く分かるもんじゃないの?と不条理を腹の中で嘆いて、仕事はセーブし切れなくて休日出勤しまくって生活リズムボロボロで
妊娠できる人を耳にして、目にしては気持ちが複雑になって消耗して、半分鬱だったんだと思う
5回目前後はもう不妊治療の話するだけで消えたくなって涙が出てしょうがなかった
結局5回目もダメで、もうちょっとこれ以上は無理だってなって、辞めた
半年経つ今思うことは、もう子どもを持つ事すら怖い
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はせせ5

MK(もっ

かねこ

ひ

アセロ

ぬのの

どんッ

プルプ
ココロ落ちてる今、皆さんの素晴らしい歌声から生きるチカラをいただきました
#九段下フォークフェス25 #桑田佳祐

みゅう
出演者へのリスペクトを示すようなフォーマルなスーツ、幕間は静かに読み物をされていて、知的な雰囲気が溢れてて素敵だった
風雲児たちにもご出演だったからねぇ
寂しいですね

🥞火美
JACKOCHALLENGって何のこと?
JACKOCHALLENGは、主に日本のストリートカルチャーやエンターテインメントに関連するコンテンツやイベントを指します。具体的には、以下のような特徴があります。
ストリートカルチャーの要素: JACKOCHALLENGは、ダンス、音楽、アートなど、ストリートカルチャーに根ざした表現を重視しています。特に若者たちの間で人気があります。
チャレンジ形式: 参加者が特定のテーマや課題に挑戦する形式が多く、SNSを通じて広がることが一般的です。これにより、参加者同士の交流やコミュニティの形成が促進されます。
エンターテインメント性: 視覚的に楽しめるコンテンツが多く、観客を引き込む工夫がされています。特に動画プラットフォームでのシェアが盛んです。
このように、JACKOCHALLENGは、若者文化の一環として、参加型のエンターテインメントを提供する場となっています。興味があれば、ぜひ参加してみてください!
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