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右京
待ち合わせた時間から大幅に遅れてきたので、何があったのかと思ったら、母から思わぬ話が出てきた。
私の実家は小さな会社を経営している。
父が創業者、私の弟が後継者。
父はまだ引退しておらず、80過ぎてまだ弟に権限を譲らず会社に出ているらしい。
「らしい」というのは、私が父や弟と縁を切り、会社の情報か何も入ってこないからだ。
母が待ち合わせに遅れたのは、弟が母に相談事をしていたからだという。
弟曰く、「父と自分との関係が悪い。父に理不尽に怒鳴られたりして、いつまで持つか分からない。自分が会社を辞めるのか、父が死ぬのか。どっちが早いかだ。」
まさかそんな状況になっているとは思わなかったので驚いたが、あの父ならやりかねない。
自分は早めに父と縁を切っておいて正解だった。
何とも言えぬ安堵感を覚えた。
肩書にしがみついて威張り散らかす年寄りなんて、いない方がいいよ。
そして、弟にそれほど経営者の資質があるとも思えない。
あの会社も、そろそろビジネスの世界から退場させられるだろう。
親の葬式と、会社の後始末か。
葬式するのも面倒だ、犬にでも食わせておけばいい。
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デケデケデケバーンの意味は?
デケデケデケバーンは、主に日本のアニメやゲームの中で使われる表現で、特に「デケデケデケ」という音が強調される場面で使われることが多いです。このフレーズは、何かが大きく、または派手に展開する様子を表現するために使われます。
意味:
大きな出来事やインパクトのある瞬間を強調するための擬音語。
何かが突然起こる、または目立つことを示す。
使用例:
アニメのバトルシーンで、キャラクターが必殺技を放つときに「デケデケデケバーン!」と叫ぶことで、その技の迫力を表現する。
このように、デケデケデケバーンは、視覚的なインパクトを伴うシーンで使われることが多く、特にエンターテインメントの文脈で楽しむことができます。

ねぅチ

みにり

こーや

ふおお
交換できる訳なくて涙

てじ子

⚾はる
普通に沈没しそうな気がして怖いわ
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