配信の余韻びたびた｜おんぐの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

#質問箱 #回答 #心霊
良かろう。

この話は、私が実際に体験した話です。

高校最後(実際は、小学中学高校生が通う特別支援学校)の修学旅行の時にある旅館へ泊まりました皆夜が近づくにつれてテンションが上がり眠れなくなってて体育の先生が

『折角だし夜の散歩に行くか？海沿いの歩道を歩くだけだけど海の音を聞きながら散歩も悪くないやろ』

と提案皆『賛成!!』

私『まぁ道は、どっちでも良いけど夜の風には当たりたいわ』

そして散歩に行く人は、行き
旅館に残る人は、残る感じで行きました当時私は誰とも関わりたくない話したくないとやや人間不信になりつつ有る状況で近くで皆と一緒に歩かず離れ過ぎずの距離で１人で歩いてました。

歩いているうちに何と無く茂みの間の海を見てたのですよ当然日付も変わってるわ電灯も無いわで何も見えん💧だけど私は、目が良く耳も鋭く今では直感も鋭い...

それで目が良過ぎるだけ有って

『視力に全力で力を入れたら少し海と波が見えるんじゃね？』

と思って目が痛くなる程集中して見てましたそしたら海と波が見えましただけど人の気配もしていました....

その時は、『海辺の掃除をしているのかな？だけど何で懐中電灯も無しで？？危なくね？』と思いながらそれを見ていて周りの人達は、『海が見えない〜』と言ってました。

先生『あ～ここ海が見える場所かYuki 夜の海の撮影をフラッシュ付きで撮りたいからどいて』

私:はぁ面倒くさいな何で私が助けても求めてる時に助けたり動いたりしてくんねぇのにわざわざアンタの指図に答えなアカンねん。

『チッはいはい退けば良いんだろ(気になる場所を見てたのに邪魔しやがって.....)』

と思いながら少し退いた場所で見ていましたそして先生のフラッシュ付きの撮影....丁度私が瞬きをしていなかった時の瞬間でしたフラッシュとの同時に遠くから正面を向いた髪の毛が長く白いワンピースの女性が居ました。

私:迷子？捨て子？？にしては違和感が有るな🤔身長的に中学生くらいか？

と思っていたら先生
『もう遅い時間だからそろそろ戻るぞ〜』

皆『えぇぇぇぇぇぇ？！！もう少し歩きましょうよ』

先生『また、明日も予定が有るから戻るぞ〜』

と皆しぶしぶ旅館へ帰宅
私は、違和感を感じながら帰宅

※続きます