実体験ですが、投資家とか成功してる起業家とかは結論ファースト且つ過程を的確に圧縮して分かりやすくプレゼンするコミュニケーションを好む傾向がある気がします。逆にコミュケーションの目的を情報収集として意識してるからか、「AはAである」のような展開が変わらず冗長な、某構文のような話し方はかなり嫌われました。仕事でのコミュニケーションでも有効なので豆知識にひとつ。