改めて国際会議の査読者のコメントを読んだ。実験方法論の甘さに対する指摘はあれど、それ以上にアプローチの新規性と価値が認められた感じだな。「予備研究」としては評価されたということなので、次は「本研究」として評価されるように頑張りたい。