投稿
I ii
彼に好きかどうかそういえば聞いたことがない
聞くのが怖かったのもある
でも、好きだったとしたらもっと求めてしまいそうだから
彼は、私のわがままに付き合って
この恋愛ゲームをしてくれている
そう思って過ごしてきた。
付き合ってるわけじゃないと心の中で
ブレーキを踏み続けた
私のものにはならない
彼は、自分でも言ってたけど適当な人間らしい
だから記念日や誕生日は覚えられないし何もできない
結婚も忘れないための自分の誕生日にした
その1週間後私たちは出会った
そういう運命。
そしていつか
終わりが来る運命
終わらせないといけない
絶対にこのままでは
私は幸せにはなれないのだから
話題の投稿をみつける

カイリ

ラトカ

そ之

び湯

やぎぽ

ポタ子

サンボ
陰謀論とか黒い部分もふまえて真面目に考えようとすると、読み解く要素が多すぎて考えるのムズすぎて嫌になる
淫棒論なら分かりやすいのに

ライ

通常色

貝塚し
もっとみる 
関連検索ワード
