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えだまめ
入学前後の時期にうつ状態になって、1週間ほど動けなくなりました。
入学して数日後に母が学務部の方に私の自傷行為のことを伝えてくれました。ですが、その情報が母が直接お話した学務部の職員さんにしか伝わっていないようです。カウンセリングは誰かから勧められたのではなく自分で申し込みました。カウンセラーさんからは、カウンセリングを受けている学生全員に対して、連絡がつかないなどのもしものことがあった際に他の先生や家族にカウンセリングに通っていることを共有していいかということを確認されたときに「命に関わることなんてまずないと思うけどね」と言われたり、最近はアルバイトを始めることを提案されたりしました。また、健康調査票に記入した高校生のときのストレス性難聴の病歴で保健室の先生と面談した際には「今は診断名がついてるわけじゃないんだから大したことないでしょ？」と言われました。このような出来事から、やはり自傷行為の情報は母が直接お話した学務室の事務の方にしか伝わっていないのだと思います。
自傷行為は小学校4年生のときからやったりやめたりを繰り返していて、去年の11月から再発しました。今でも毎日何度もしてしまいます。
先月数回心療内科に通いましたが、医師との相性があまり良くなかったことや、病院に行くと過度に緊張してしまうことからかえって悪化してしまったので、今は通っていません。別の病院に行く予定なのですが、8/4~しか予約受付ができないと言われ、今は待っている状態です。
今後の大学生活や自身の健康状態など、色々なことを考えた末、明日母に電話してもらい、カウンセラーさんに自傷行為のことを伝えてもらうことにしました。次回のカウンセリングは今度の水曜日です。自傷行為のことがカウンセラーさんに伝わった後、どのようなカウンセリングになるのか、どのような対応をされるのか、少し不安です。
母にもカウンセラーさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。母に頼らず、自分で伝えるべきだとは分かっています。
もしよければ、今後のカウンセリングの見立てなどについてコメントをいただけると嬉しいです。
お読みいただきありがとうございます。1件でも多くのコメントをお待ちしております。
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投稿者さんは大学一年生ということで、必修単位も多いなか、後期の開始までになんとかメンタルを回復させたいという気持ちもあると思いますが、決して焦らず、親や周りの人たちに頼り、大学の支援制度などもうまく利用しつつゆっくりと改善につとめていければよろしいかと思います。 これからどう変わっていくかは分かりませんが、投稿者さんの抱えるこころの不調が快方に向かうことを願っていますよ。[笑う]
なの
がんばってきたんだね。えらい。自分で伝えられるのが1番だとは思いますが、つらいときはお母様に頼るのも良い方法だと思いますよ。