高速道路で走行車線と追越車線を巧みに駆使し30分ほど位置を前後しながらほぼ伴走となったすごく波長に合う運転をしたCX-3くん。自身のひとつ前のICで降りてその後が寂しくて。一期一会ってこんなのだったなと思い出したり