こんばんシンカ〜♪｜さすらの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

#オカルト黙示録を制する為の偽装離婚『16』
久々の小松菜ベーコンエッグ朝ご飯喫食🤣❗️
縁側にて食後の一服...
...
織田信長回
探り探りやっていってみよう
時は戦国群雄割拠
織田信長の父親と世話人の爺はもういない
織田信長自身で尾張を盛り立てねばならない
毎日精力的に休みなく切り盛りする織田信長
とある日のこと
天皇家からの使者が織田信長を訪ねてきた
熱田神宮に保管されているタブレットの
メンテナンスに来てくれたのだ🤣（笑）
あー
だいぶん充電池がヘタってきてますねー
充電池の交換をしなければならないと言う
よくわからん織田信長だがカネがいるのかと
聞いてみる
天皇家にはすでに懇意になっていた織田信長
なのでメンテナンスにも来てくれたのだ
えー
カネというよりも物々交換の方がいいですね
と言われてもタブレットの代わりになるような
オーパーツを織田信長が持っているわけがない
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
悩む織田信長🤣（笑）
今川義元を討ったあとの織田信長
各方面から次はどうするのかと注目されていた
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
うー
こうしましょう
織田信長様がシゴの聖地に来て頂くのです
そう言われても尾張から出るのは...
しかしタブレットは使いたい
一晩考えてみたいと言う織田信長
承知しましたと使いの者
夕飯の湯漬け(ゆづけ)と糠漬けを食う織田信長
濃姫にもタブレットの件を考えてもらっている
翌朝
織田信長は旅支度をして使いの者にこう言う
さあ行こう
シゴの聖地へ
織田信長シゴの聖地への旅路であった
ﾌﾑ(´・ω・`)...
当時のシゴの聖地の伯耆国は陸路で行くのが
とても困難であった
道がなかったからだ
なので尾張から北に進み日本海沿いを船で行く
道中色々あったがなんとかシゴの聖地に
辿り着いた織田信長一行であった
話には聞いていたがほんになんもない
シゴの聖地は草ばっかしであった
で
小波山近くに船をつける
そこから小波山の集落へと陸路を行く
案外に早く小波山の集落に着いた
こちらです
使いの者は古墳に入っていく
隠し扉があった
その扉を開け中に入っていく
電気をベチッ
蛍光灯がつく
おおぉーっ
昼間からちゅうくらい明るくなった
ズンズンと進んでいく
最後の扉を開けると広い空間が広がっていた
オーパーツ遺跡の中に入ったのだ
物珍しそうに辺りを見回す...