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さとう

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今日のメインスタンド熱いねよw
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松原

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荻野極3連勝でやばい
あと1ヶ月でリーディングまでいくつもりですか
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きんぞ

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まあ当然レッドだわな
#vvaren
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ボルド

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Bやば!!!!!!!!!!
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エキセ

エキセ

来週の番組表確認したら、13時から1時間だけはありそうですよ皆さん! #この結婚は社内秘で
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🐎エン

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人気馬ばっかり本命で面白くない予想やな
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ホッホ

ホッホ

すみぽよの港区女子系な顔立ちは流石に今森さんの方に軍配が上がるかなという感じ
とはいえこれからのこはくちゃんのすみぽよもとても楽しみだ
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夏野

夏野

いったんおちつこ
そうだったら嬉しいな〜
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愛善院

愛善院

哲学は文学だと思いますか?哲学は文学だと思いますか?

回答数 20>>

どうしようかなぁ、と考えあぐねた結果、とりあえず中学国語の「読解」範囲からの見解。

哲学は論説、すなわち「説明的文章」として生徒たちは触れます。
対義語として「文学的文章」があります。

説明的文章は「説明」つまり「言い換え」「換言」の繰り返しで構成されます。

文学的文章は「描写」つまり、語り手(ないし主人公)の視点が見ている「風景や表情(さらに時間経過)」で構成されます。

文学的文章のポイントは、作者は作者なりの真なるものを持つものの、あくまでそれを味わい嗅ぎ分け読み取り享受するのは読者に委ねられます。

対して、説明的文章のポイントとしては、筆者は筆者が考えた真そのものが読者に伝わるように書いている、という点です。読者は、その真たる提示を受けたものを、前提/方法/思考のしかた/根拠および理由づけなどが適切であるか(誰の目から見ても真たり得るか)を批判する必要が常にあります。

ゆえをもって、哲学は「読解」の範囲に含まれるが、文学的文章の範囲には馴染まない。批判的にまな板の上にのせるべき「説明的文章」の範囲に含まれるものと理解します。

ただし、リベラルアーツとしての「修辞/論理」の表現力が必要ない分野なわけでは「ない」ところも、区別がつきにくいところでありますね。
哲学哲学
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つ よ

つ よ

まった
ブルースワット見てたら、長沢美樹さん顔出しで出てるやん!!!
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