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Hisacchi
おはようございます😌
今日は2016年の国連総会で制定された「国際小惑星デー(International Asteroid Day)」☄️
1908年6月30日、ロシア上空で隕石が爆発しました。
この爆発により強烈な空振が発生して、半径約30~50kmにわたって森林が炎上し、約2150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒されて、衝撃による地震も観測されたそう。
幸い死者はいませんでしたが、1000km離れた家の窓ガラスも割れ、爆発によって生じたキノコ雲は数百km離れた場所からも目撃されたとのこと。
上空でこれですから、もし地表に直撃したら地球はとんでもない事になります。
今現在、NASAの主導で「小惑星地球衝突最終警報システム(略称:ATLAS)という、小惑星などが地球に衝突する数週間から数日前に検出するシステムが稼働しています。
このATLASがたまに彗星を新発見するので、「アトラス彗星」などと仮名がつくのです。
発見した隕石などにロケットをぶつけて、その軌道を変える実験なども行われています。
昔の映画ですが、「アルマゲドン」も地球を救うために小惑星を内側から破壊するミッションに挑むお話でした。
どんなに大義があっても、嫌なことがあっても、くれぐれもスペースコロニーやアクシズを地球に落とさないようにしましょう。




I Don't Want To Miss A Thing (From “アルマゲドン” Soundtrack)
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えいー

なかた@
お店の人と知り合いなのか
身内感ゴリゴリに出してる奴いてうるさい

誤楽苑

コニー
リュグジョの意味は?
リュグジョは、フランス語の「rugueux」に由来し、主に「粗い」や「ざらざらした」という意味を持っています。この言葉は、物理的な質感や表面の状態を表す際に使われることが多いです。例えば、リュグジョな表面は触ったときに滑らかではなく、ざらざらした感触を持っています。
また、リュグジョは比喩的に、物事の進行がスムーズでない場合や、困難な状況を表すことにも使われることがあります。例えば、計画がリュグジョな進行をしている場合、何らかの障害や問題が発生していることを示唆します。
このように、リュグジョは物理的な特性だけでなく、状況や感情の表現にも使われる多面的な言葉です。

TSUMiKI(

ろーり
私が代わりにできる訳じゃないし。
どこの主催もそんなもんなのさ。
はは。

薄荷餅

【🥃】

さんし
あそこが俺の人生の分岐点だったのかもしれない。

はくさ
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エアロスミス最高[大笑い][ハート]