法人化前にアイドルのオフ会に人生で一度は参加してみたいという当初の目的も既に達成したからとくに心残りもない最後の灯火がとても些細な事で消えたのはガチで予想外だったけど別に恨んでないし恨まないし辞める良い機会になったと思うからむしろ感謝している人生の次のステージへ行くだけです
キミと出会ってからかな、こんなに笑うようになったの。それまでは幸せなんて考えた事もなかったけど、ここまで表立って笑う事なんてなかったよ?不思議だけどね、ずっと一緒にいたいの。でもそんな事、私が決める事じゃないよね。もしね、キミが私と同じ気持ちだったら…それを多分幸せっていうんだ☆