考えるほど辛いし、当たり前に2人での未来を願ってしまうんだけど、あのラストだからこその良さがあるよなと。嫌だけど納得してる自分もいて。痛みを伴う美しさっていうか儚さっていうか。だってあの最期の行動も表情も席もさーーーあんなの愛であり救いじゃんか