もっちゃもっちゃと7月の原稿内容咀嚼している。昨日ふと思い浮かんだやつと、書きたくてどうにも書けないシーンを合体させそのほかもにゃもにゃとうーんこれはどうだろ、あれは無配にすればええんか、それともこれもいれちゃおうかもっちゃもっちゃわけわからなくなってきたなとりあえず書くか……
物語を仁が描いてそれにアッキーヤさんがBGMを添えて音楽CD(音楽&朗読)と物語+設定ラフとか掲載したブックレット(うすい本)セットで売って欲しい・・これはじゃいろの中でもこのコンビにしか出来んことだなと思う
テ神、これまでもしょうもないビジネスやってたけど今回みたいに露骨に他者を騙すビジネスはしてなかったよなあ漠然とした違和感はそこにもあるのかなあと考える一方で「でもトウガラシ売りしながらええとこのお嬢に取り入ったりもしたし女性に化けて宰相に取り入ったりも以下略」という思考もよぎる