「春びより」心地よいメロディーとは裏腹に激動の歌詞というかストーリーというか。波のように押し寄せる感情がとても人間味があって愛おしくさえ思える。これを虹会の最後に歌ってくれた意味をまた一段と噛み締めちゃうな……。