こう…… 一匹狼とか素っ気ないタイプが特定のキャラにだけわかりやすく甘いのも美味しいんですが、何気なく「ん?」ってレベルで、よくよく振り返ったり、他と対比して「あれ、こいつ○○に妙に甘くね?」って匂わせるのも好きです
俺は本気で仕事してるのだろうか?俺は本気で生きてるのだろうか?どこか余力を残してたり、楽をしようとしてしまっているのではないだろうか?たまには本気で全力で何かをする時があってもいい気がする。それが今なのかもしれない。
君の人生、君に試練が訪れたところからドラマが始まるんだよ。君がシナリオライターさんだったらどんなハッピーエンドストーリーにする?根性もの?人情もの?友情もの?謎解きもの?その決めたストーリーになるように少し自分で仕向けてみてよ。意外に思い通りになる事も多いからさ!
何が何でもポジティブでなきゃって言ってるわけではない。ネガティブや普通やポジティブ、どの状態があってもいいんだ。どれかだけなんて嘘だから。でもそれらを全て許容することが大事。否定しても何も生まれない。自分を見つめ、自分を知る事が大切。