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楓 本出版したー!
刑罰における量刑の判断についての制度
本制度は次の通りである
①全ての国民に被告人起訴時における国民の平均寿命分の量刑権が与えられる。
↓
②国民の中からランダムに量刑判断をする複数の国民を選出する ※集計の奇跡による合致率が95%を越える程度に十分な人数を用意すべきであろう
↓
③選出された国民は自己が持つ残りの量刑判断権の範囲で、有罪判決を受けた者に量刑を与えるべき年数を投票する
↓
④投票された平均年数を算出して検察官はこれを求刑する
以下、具体例をあげる
AさんがBさんを殺害したとして起訴されているとする
①Aさんが起訴されたときの国民の平均寿命が80年であり、全ての国民には80年分の量刑権が与えられる
↓
②ランダムに国民を選出する。(ここでは簡略化のためCDEの3人だけ選出されたとする)
↓
③Cは40年と投票した。Dは38年と投票した。Eは0年と投票した。
(なお、Cは今まで一度も量刑権を行使したことがなかったので80年分あった。Dは以前30年分行使したことがあったので残り50年分あった。Eは以前に全ての量刑権を行使したので残り0年であった。)
↓
④上記より40年+38年+0年の平均より26年となり、検察官は26年を求刑する
本制度の利点は、集計の奇跡が発動し自然に妥当な量刑を求刑することができる点にある
まぁ、知らんけど笑
#法律
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松竹
フーンナルホドネの意味は?
フーンナルホドネは、主に「なるほど」という感嘆詞に由来する言葉で、何かを理解したり、納得したときに使われる表現です。この言葉は、特に会話の中で相手の説明や意見に対して共感や理解を示すために使われます。
意味: 「なるほど」と同じように、理解や納得を示す言葉。
使い方: 誰かの話を聞いて「フーンナルホドネ」と言うことで、その内容に対する理解や感心を表現できます。
この表現は、カジュアルな会話の中でよく使われるので、友達や知り合いとのコミュニケーションで活用してみてください。

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