SIXで泣きそうになったの、王妃達が強く歌っている底に流れる王への絶望とか、悲しみとか、家父長制で女性の自由が全くなかったこととかへの想像が結構きた。どの曲も刺さったんだけど、キャサリン•ハワードの曲は、聞いてて感情移入して息苦しさを感じた。最後の方のサビの彼女の嫌がり方が辛くて