カーテンフックは少し表現を誤ったかも知れません 貫通したのは瞼の表皮、瞼の内側、瞼の表皮だったかも 記憶が薄れてますが、眼球の瞼の間だったとしたら、相当際どい 先が丸いフックが貫通したのですが、かなりの速度だったのですね[笑う] 痛みより、どうやって外すんだ、これ？的な困惑の方が強くて、色々見慣れた救急隊員の人たちもどうしていいか困ってました[泣き笑い]

結婚て、一緒に居るのが当たり前みたいに感じて空気みたいなものになり、失って初めてその大事さに気付く人もいるのではないかと思います って、自分がそうでした それまでは、お互いにどうでもいい存在になってしまったり ひょっとしたら我々の世代は結婚は当たり前のことで、それが意味することなど深く考えて無かったってのもあるかも知れませんね[笑う]

まさかこんなトホホな話を妹さんにまで読んで聞かせてくださってるなんて、思いもしませんでした 真面目な話、元妻と私の数少ない共通点があり、独立心が非常に強かったのです 多分、子供にもその影響はあったと思います 強すぎて、進路のことすら親に話さない困った奴らになってしまいました[怒る]

そうなんですよね、五感が記憶したものは無意識であっても、ふと思い出すことがあるものです 瞼フック、医者は大したもので、知恵の輪のように1、2分であっさり抜きました[泣き笑い]

文中で表現を誤ったかも知れません もしかしたら、二重の溝から少し上に掛けて貫通したのかも それにしてもあと5ミリズレていたら眼球直撃です 先を丸く太くしたフックがあっさり貫通してるから、かなりの速度でしょうね[泣き笑い]

文字にするとかなり怖い話に聞こえましょうが、瞼ってご自分でつねってもらえれば実感出来ますが、案外痛覚がない場所のようです ただ、動けなくなったのは確かですけどね[笑う]

conyさんなら少なくとも救急車くらいは呼んでくれそうですね[笑う] フック自体は救急隊員もどうしたもんかと考えた末、病院に連れてくことを選択したので、多分頭を抱える状況だったかも知れませんが[泣き笑い]