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だいちんLV140
俺があの人の詩に感化されたのは。
歌わせてほしいってお願いしたんだよね
それまでの関係性ももちろんあってのお願い
他人の詩で歌うのはすごく難しい
その詩の背景、気持ち、伝えたいことは作った本人にしかわからないものがある。
でも詩も歌も受け手が常にいてその人の受け取り方がある
要は受け手側から作るスタンス
どういうふうに受け取ってこういう意味なのかな?こういうこと伝えたいのかな?って試行錯誤してメロディを考えて作る。
普段の作曲する工程よりも大変になる
だから俺は他人の詩で歌うことは自分への挑戦だと思ってる。
作詞した人の思いをどこまで表現して聴かせられるか。
作詞する時間は減ってもいい意味でのストレスが倍以上。
頑張った結果、全て自信溢れる曲に仕上がったって思ってる。
ちゃんと聴いてくれてる人にも伝えられてるなって。
そしてその自信がまた自分自身だけで作る歌にも活かされてると。
こないだの羽角祭での演者は誰1人軽い気持ちで作曲したわけでなく、自分の心削って歌ってる。背負って歌ってる。
間違いなくそれがゲスト側にも伝わってた。
音楽は自由な表現が前提にあるべきではないかと俺は思ってます。
どっちがいいとかではなく、どっちもいいと。
必ずしも自分自身の手で作らなければ思いは伝わらないなんてことはないと。
他人の詩で作るからこそ伝わる思いも確かにあるんだと。
好き、嫌いとは全く別次元の話です。
それと作詞、作曲は「作って!」といって簡単に作れるものではありません。
(プロはできないといけないけど笑)
作詞作曲に限らず新しいものを作るということは何でも同じで大変です。
作る為に自分を削っているんです。
(必ず削るのは時間)
そこは理解して頂きたい。
依頼されることは嬉しいんですけどね笑
長文駄文で申し訳ないですm(_ _)m
#ひとりごと
#グラビティアーティストを大切に
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てじ

パンお

螢火
シーズン2やりたいのに(´◉ω◉)

アルミ
去年までに壊れたんです。

寿限無@
サーッズの特徴は?
サーッズの特徴は以下の通りです。
定義: サーッズは、特定の文化や地域で使われる言葉や表現の一種で、特に若者の間で流行することが多いです。
使用場面: 日常会話やSNSでのコミュニケーションにおいて、カジュアルな表現として使われることが一般的です。
感情表現: サーッズは、感情や意見を強調するために使われることが多く、ユーモアや親しみを込めた言い回しが特徴です。
変化の速さ: 言葉の流行は非常に速く、新しいサーッズが次々と登場するため、常に最新のトレンドを追う必要があります。
文化的背景: サーッズは、特定の地域やコミュニティの文化を反映しており、その背景を理解することでより深く楽しむことができます。
これらの特徴を理解することで、サーッズを使ったコミュニケーションがよりスムーズになるでしょう。

あ

ガゼル
なんで前川を上げてDHで使わへんのか

青空色@
#Liella_6th_大阪Day2

ケン@2

瑞希
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ウルヴァリン⚔️
全く同感です。 そもそも羽角さんは「自分の詩を誰かにメロディーを付けてほしい」と思って書いておられるのでなく、その時その時の思い浮かんだ事を書いて投稿されている(自分は💦)と思います。 故に例えば「メロディーと合わせたけど字余り、字足らず」なので勝手に付け加える、端折るなんて事は詩人にとって失礼極まりなく、更には羽角さんに「自分をイメージして詩を書いて欲しい」と依頼するのも無しだと思います(羽角さん自身が、イメージして書くのとは全く違うと思います) というよりも羽角さんは2000超える詩を書いておられるので、まずは全部見て欲しいとも思います。 ちなみに自分の曲は半年かかりました💦💦
みかん🍊🍊🍊5
私は聴かせてもらってる側。 いつもだいちんには「しびれさせて」「天城超えた?」って言ってるけど、演者からするとそんな簡単な事ではない。 それを成し遂げる為の努力の結果がリスナーには伝わってくる。 今回の羽角祭もそうだと思う。 羽角さんの作詞。 一語一句に意味がある。それを羽角さんは時間をかけて絞り出して詞を作ってくれる。それを知る弾き語りの方々は、大事に曲をつけて素晴らしい曲になった。それをお祭りとして全曲披露してくれた羽角祭で涙、笑、癒しそして、明日への覚悟をもらった。そんな重みを知らない哀れな人がいる事で羽角さんを始め、大事な仲間を傷つけた奴いるなんて💢悔しくて悲しくて、昨夜は泣いてました
花吹雪
時間を削って、身を削って 作り上げてきた姿を見てたし 知ってます(*・ω・人・ω・*) だからこそ 『羽角祭り』を聴けたこと 嬉しく思います[照れる][ハート] つい羨ましくなって お願いしちゃう人いるんでしょうね。 それだけ、大成功だったと いうことでしょうか[ほっとする] 本当にお疲れ様でした[惑星]
真澄 和(なごみん)
私は、詩を書いたことも、作曲したこともあります。でも、だからこそわかるけど、それってほんっっとうに脳を使うし、体力が奪われる。それを羽角さんは、毎日やり続けていらっしゃる。作曲者もそうです。コードとか、雰囲気とか、考えることがたっくさんある。それをお互いにわかってるからこそ、そこには信頼関係が生まれ、素晴らしい作品が出来るんだと思います。私はまだまだ足りないことばかりだけど、相手を敬う、尊敬する気持ちは、忘れずにいたいです。
kyo𓂃𓈒𓏸♪
2億パー同意。 伝え想いと時間とインスピレーションを削って、削って、絞りきって、できる作品だと、分かってほしい。