○○に原因がある、というのは「○○に非がある」という意味ではなく、問題が発生した構造を客観視したときにその発生要因のひとつがそこにある、という意味しかないと思うけどな。ただ意味を誤解されやすいから場合によってはあまり使わない方がいいんかも