しかし 現実は未だ1枚もチケット手にできていない現実が重くのしかかって心に靄がかかってはいるのだけれど それでもれいちゃんのお姿と話声を目に耳にすることが出来てとてもとても満たされた気持ちになってることも確かなのよね
何にとかはダメだけど出てることは公表OKになったのか。個人的には演者がクレジットしてもらえない環境の方が不健全だと思ってしまうので(この世、仕事を斡旋してくれるような場所がない限りは経歴を書けるものがないと仕事にならないことの方が多いので)