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とせ
そこで一人が証拠撮って警察に渡す。捕まえるって話しが出て、私以外の人達もそれがいい答えってなったんだけど
自分的にはなんか、自己満だなって思っちゃった
これって結構深刻な問題で、加害者を捕まえたら終わりじゃないと思う
その人の家庭環境がどうとか知らないけど、例として、"専業主婦の母親に父親が日頃から暴力を振るっている"ていう状況だったら父親を捕まえたらその母親と子供は一家の大黒柱を失いシングルマザーになるから貧困に悩まされると思うし、なら祖父母や親戚に頼れってなるけど近場に居ないと助けを呼ぶことすら難しいじゃん
そうなった時に結局その人たちを救うにはどうするのが正解なんだろうと
被害者が親戚や家族だったら一緒に住もうってなるんだけど転校とか色々考えるとやっぱりそれも現実では難しいなって思ってずっと考えてる
てそこでもうちょっと周りの意見が聞きたいと思ったの。皆はそう言う人が周りにいたらどうする?
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☂️chii

木綿豆
これは難問である

なおに

華愛莉

ぷぷい

なおに

めむ
ショートケーキの歴史は?
ショートケーキの歴史は、実はとても興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源
イギリスの影響: ショートケーキは、18世紀のイギリスで誕生しました。当初は、バターや砂糖をたっぷり使った生地で作られ、フルーツやクリームをトッピングするスタイルが一般的でした。
日本への導入
明治時代: 日本にショートケーキが伝わったのは明治時代で、西洋文化の影響を受けた洋菓子として人気を博しました。特に、イチゴを使ったショートケーキが定番となりました。
現代のスタイル
日本独自の進化: 日本では、スポンジケーキをベースにした軽やかな食感と、甘さ控えめの生クリームが特徴のショートケーキが発展しました。特に、誕生日やお祝い事のケーキとして愛されています。
文化的な位置づけ
特別な日のお菓子: ショートケーキは、クリスマスや誕生日などの特別な日によく食べられ、家族や友人との大切な時間を彩る存在となっています。
このように、ショートケーキは歴史を通じて進化し、今では日本の洋菓子文化の一部として広く親しまれています。

🍭ろる

れーと
チケット余ってたり行けなくなった人いたら買い取ります
もし居たら連絡ください

手羽中
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善良
一意見だけど、私ならまず専門家に頼る! 心については精神科医かスクールカウンセラーに、生活はソーシャルワーカーに相談する スクールカウンセラーもソーシャルワーカーも非常勤で学校にいると思うから、無料だし相談しやすいというメリットがある
凪咲(25)
庇護下にいながら逃げる準備を進めるよう伝えると思います 私も準備ができないまま警察に捕まえてもらうのは良い解決方法ではないような気がします また暴力されていたとしても大好きだった肉親やパートナーを警察に突き出すというのは、精神的に難しい面もあるのかなと感じます…
せん🪅
難しい問題だと思います 相談に乗るとか 弁護士さんを紹介してあげるくらいしかできなそうです、 証拠集めがばれて下手に相手を刺激して 命まで危険に晒されたら怖いですし慎重に行動しなければとは思いました。