仕方ない事情とはいえ、そうそう替えの効く人じゃないよなぁ カバー社内でももう重要なポジションを担ってただろうし黎明期からのホロライブとタレント達をずっと支えきたまさに柱のような存在。長い間お疲れ様でした。