チャンバーが湿気で熱を帯びてくると赤Vaとそしてここでもスパイシー代表のオリエンタルも参戦するわけです。赤Vaのほっこりとした甘さはスパイシーな香りでキレて甘さとオリエンタルのあの感じとバーレーのうまさが残るんだけど僕にはこの辺でいきなりバーレーは余韻にだけ現れるように感じる。