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カラス
今聞いても当時の感情を思い出せるし、なんなら涙ぐんでる。ありがとう当時の謎に仲良くしてたクラスメイト。教えてもらったのはワールドイズマインだけど、初音ミクに触れるきっかけをくれたから
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渚🔥
スプラローラの特徴は何ですか?
スプラローラは、スプラトゥーンシリーズに登場する武器の一つで、主に近距離戦に特化しています。
特徴
攻撃スタイル: スプラローラは、ローラーの特性を活かして、地面を塗りながら敵を一撃で倒すことができます。特に、敵に接触することで即死させることができるのが大きな魅力です。
塗り性能: 広範囲を一気に塗ることができるため、味方の移動をサポートしやすいです。特に、エリアを確保する際に非常に効果的です。
サブウェポン: スプラローラには、サブウェポンとして「スプラッシュボム」や「カーリングボム」が使えることが多く、これにより戦略の幅が広がります。
スペシャルウェポン: スペシャルウェポンには「アメフラシ」や「バブルランチャー」などがあり、これらを駆使することで、戦局を有利に進めることができます。
プレイスタイル
スプラローラを使う際は、敵との距離を保ちながら、素早く動き回ることが重要です。特に、敵の背後を取ることで、効果的に攻撃できます。
また、塗りを重視しつつ、味方との連携を大切にすることで、チーム全体の勝利に貢献できます。
この武器は、特にアクティブなプレイスタイルを好む人に向いています。楽しんで使ってみてください!

みちゃ

ユキ❅*

RE:Rise Ve
とりま19時に家いるようにするけど
たまに18時45に来る時があるw
逆だと、早く風呂入りたいのにーと思いながら9時まで待ち続けるのマジであるあるw #ハッカーズ

えゐ(

TN@ヒロ
スプラローラの使い方は?
スプラローラの使い方について、以下のポイントを参考にしてみてください。
基本的な使い方
攻撃スタイル: スプラローラは近距離戦に強い武器です。敵に近づいて、素早く振り下ろすことで大ダメージを与えられます。
塗り性能: 地面を広範囲に塗ることができるので、味方の移動をサポートするために積極的に塗りを行いましょう。
戦略
奇襲: スプラローラは隠れた場所から敵に近づくのが得意です。高い位置や障害物を利用して、敵に気づかれずに接近しましょう。
スペシャルウェポンの活用: スプラローラには特定のスペシャルウェポンがあるので、状況に応じて使いこなすことが重要です。例えば、敵が集まっている場所で使うと効果的です。
注意点
距離管理: スプラローラは近距離戦に特化しているため、遠距離からの攻撃には弱いです。敵との距離を意識して、近づくタイミングを見計らいましょう。
スタミナ管理: スプラローラを振るとスタミナを消費します。無駄に振りすぎないように注意し、必要な時に備えておきましょう。
これらのポイントを意識して、スプラローラを使いこなしてみてください!楽しんでプレイしてね。

ゆずぽ
会いたいけど急過ぎる泣く!!

KFグミ

.𓆩☃︎粉̆̈雪̑̈☃︎𓆪.
同僚A:めっちゃ喋るし共感求める
なお返しに困る質問をしてくる
同僚B:1人だけ歳が違うのを気にしてる
部署が違うので以上に残念
同僚C:妙に図太い
1人行動を好む
わい:すぐにタバコを吸いに行く
ダメだあわんからもう行かん誘わん


マサヤス 龍之介
#閑話休題
☆『レッドニコルスと四人の木管奏者』
レッドニコルスはジャズ勃興期の1924年以降コルネット(トランペットの小型楽器で音色はトランペットを丸くしたような音色が特徴)奏者兼バンドリーダーだが、彼が1924年にプライベートレコードを出した時に選んだ曲は♫Jazz Me Blues だった。同年にThe Wolberins の同曲のレコードがリリースされて世のジャズミュージシャン、特に白人奏者たちの間でここで聞こえるコルネットプレイはスゴい…と評判だったからだ。それはルイ・アームストロング一辺倒だったジャズの流れを変える程の効果をもたらした。ジャズは黒人の音楽と言う先入観を覆す出来事だった。ビックスの影響の程はこうしたジャズ史を押さえなければ、何故1970年代に突然ビックスがグラミー賞の殿堂入りを果たしたのかが判らないからである。
最初にレッドニコルズのことを書いたのはウォルベリンズのコルネット奏者ビックスバイダーベックが初めて脚光を浴びたことがレッドのビックス信奉振りでよく判るエピソードだからである。
レッドニコルスはこの頃既にバンドリーダーを張れる程の地位に上がっていたにも拘らず後からデビューしたビックスみたいな青年に簡単に感化されてしまうところがあり、これが彼の人生のメリットデメリットを左右する事になる。
レッドニコルズはミュージシャン的にはジャズイディオムに乏しい技量しか持ち合わせ無かったが、達者なコルネット吹きではあった。当時の白人ジャズ界隈では名が通ってはいたし、音楽的知識もあったから彼はバンドを通してジャズと言う発展途上の音楽の向上に一役買うことは出来たのだった。1930年代入りフランスの『ル・ジャズ・オット』が世界史上初のジャズ評論を起こしてから本国アメリカでも遅まきながら『メトロノーム』などの数々のジャズ批評誌が発刊され出すと過去のミュージシャンを評価する論文が頻りに紙上を賑やかしたが、レッドは遂に正統には評価されなかった。しかし、本人はそんな論評など全く意に介さず陽気にブンチャカ出来ればそれで良かった。1958年のハリウッド製伝記映画「5つの銅貨」でもその辺の事情は語られていたが、彼のバンドファイブペニーズはレッドやビックスらとさして年齢の変わらないミュージシャン達の絶好の売出す場でもあり、野心家のレッドが田舎者を自称しながらも何とか狭い当時のジャズシーンに迎合するために、シカゴ派らとも共演して、彼のファイブペニーズは他流試合の様相を呈した。レッドも率先垂範してそんな若手を後押しした。編曲では必ず新進気鋭の奏者たちにソロを取らせ、時として自分のソロより若手にスペースを裂き、聴きどころをお膳立てする。
この采配が後年、スイングブームで隅に追いやられていたレッドを復活させる原動力となる。
今回はクラリネットに絞りレッドニコルス楽団でソロパートを任された4人のクラリネット奏者たちを紹介してゆく。
先ず筆鋒は ジミードーシー。
弟のトロンボーンの奏者トミードーシーとほぼキャリアは変わらずアルトサックスとクラリネットを吹き分ける器用さは兄独自の才能である。レッドニコルズバンドでの録音で注目される曲は
♫ザッツノーバーゲン 編曲もこなす才人アーサーシャットのピアノに天才ギタリスト エディラングの自在なソロワーク、ヴィックバートンのシンバルは素晴らしいアクセントとなってこのレコードの誰よりも目立っていた。1928年当時、まだベースドラムは録音には不向きがされていた。スタジオでベースドラムを踏むと、カッティングの針が飛ぶ‼️そんな迷信がまことしやかに囁かれていた時代だった。
続く現代曲♫フィーリン ノー ペイン ではクラリネットはシカゴ派からピーウィーラッセル。この人もビックスにより啓示を受けた。
1926年にはハドソンレイクの近くでラッセルはビックスと夢のような日々を過ごした。
ビックスのソロフレーズを更に深く倍加したピーウィのソロはビックスがもっと長生きしていたらば、きっとこんな感じであっただろうと思わせる。独特の浮遊感はワンアンドオンリーで、この人のトレードマークでもある。
シカゴ派の重鎮でエディコンドンやバドフリーマンらとアイドル、ビックスの残滓を終生引きずった。
レッドニコルズの演奏でどうしても外せない
♫ノーバディーズスイートハート💓 はファド(飲兵衛)リビングストンのクラリネットと曲のアレンジで、アレンジの才に長けていて前曲のアレンジも実は彼だ。さすらいのトランペッター、ウィンギー(片腕)マノン同様放浪癖があり土地どちのエキスに染まらず、セッションしては離れるそのスタンスはやがてソロワークにも反映されて、独特の土臭さを兼ね備えていた。
あちこちに顔を出していたからか、例えばベンポラック楽団に在籍してベニーグッドマンとも共演したりもしていた。
ジョウゼフ"ファド"リビングストンは1925年から1926年の1年間はデトロイトやシカゴに滞在してジャンゴールドケット楽団でジャズの知識を深めていった。その時同楽団にいたビックスに刺激を受けて全音音階に目を向けるようになる。そして、無類の酒好きでミドルネームに"ファド(呑兵衞)"と付けられた程だったが、だからビックスとも意気投合した訳だ。生まれはサウスカロライナだが、シカゴっ子の気質ともうまがあった。
1927年12月にシカゴアンズの有名な2枚分のレコードが吹き込まれて、その中には同じ♫ノーバディスイートハート がラインナップされたが即興アンサンブルは旋律を並進行させたハーモニーを奏でるアレンジをものしていた。
この時はクラリネット奏者フランクティッシュメイカーがアレンジを施したが、それから2カ月後にレッドニコルスたちが同じクラリネット奏者のファドに編曲させた同曲の録音でも、シャッフルリズム、イクスプロウジョン(爆発的即興演奏)、そしてファドのシカゴ風クラリネットソロと言う三拍子揃った演奏を聴いてシカゴアンズは自分達の影響力の強さを知ることになる。
最後はベニーグッドマン!彼は1929年2月1日の録音からレッドニコルスの録音に顔を出すが、この時から同僚のグレンミラーも同時に起用される。又、ベニーが録音に加わると器用なファドがテナーサックスに回る。
1930年7月2日録音の♫チャイナボーイ は後世に伝わる名演となりベニーのクラリネット奏者としての名を一躍上げたソロが聴けるがその翌日録音された♫ザ シークオブアラビー も名演の名に恥じない演奏である。
曲の入り口でトレグ・ブラウンが普通パートで歌い出すとすかさずジャックTガーデンが…待て待て待て!とストップさせてメロディーを崩してジャズる、と言うお約束アレンジはグレンミラーが施している。又、グレンミラーがストレートメロディーのトロンボーンソロを吹く上行ではTガーデンが奔放に高度なトロンボーンソロをアドリブで吹くと言う凝りに凝った編曲で楽しい。ジャズの醍醐味が端的に判る編曲となっていてTガーデンは終生このアレンジでこの曲を吹いた。ベニーのソロもビックス譲りの起伏の激しいソロワークでバラエティ豊かな賑やかな演奏となっている。






The Sheik Of Araby
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