キャッツは生命の物語。智秋さんのグリザを初めて観た終演後は食らいすぎて命削ったわってくらいの疲弊だった... それくらい命を懸けて選ばれようと生きる猫の物語だと感じられて、それを智秋さんの言葉で聞けてしあわせ。