投稿
げんぞう
「土くれ」と似た感じですが、私が学んでいる剣術の型には「砂巻」と言って、左手に隠し持った砂を相手に投げてから始まる型があります。
柔術でも袴で隠しながら砂や小石を拾って顔に投げる型もありますので、よく使う手だったのだと思います。
また、影山流の二刀で小太刀を投げると言うのは私も聞いたことがありますね。


コメント
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あない
けど考えなくちゃこの描写はありえない、明らかに特別視していることがわかる色々……
あーーーやっぱ限界になるの楽しいよ……

まめ🫧

イヌ師
とりあえず3週間後に理論と機械が控えているから切り替えていかないと...

つばキ

えみる

えす

ことぶ
花が咲いたら〜
晴れた空に種をまこう

レンフ

紅(べに

⌬う〜
デパートとかサービスエリアとか個室がたくさんあって利用者も多いトイレで、音姫が水流音じゃなく「かえるの合唱」だったら
…
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土くれとか砂巻とか名前は必殺技みたいでカッコいいですね笑
和楽鬼
忍者の場合は枝などを相手の目を狙って投げて相手が目を瞑った瞬間隠れる(逃げる)技や、中国では相手の目を狙って唾を飛ばす技もあるので命掛かってくるところでは目潰し、目眩し作戦は有効だったようです。
j
面白いです。 普通の感覚だと卑怯な感じしますが、命懸けの実戦となるとそんな場合ではないのですね。 逆にそこまで予測して立ち合わないとダメなんですね。 勉強になります。