だけどそのスマブラ1位、すぐ脇に🍉ゲームをボタン連打でたくさん果物を積み上げるゲームと認識している3歳児氏を抱え、時おり視線を向けてベタ褒めしながらCPUを蹴散らし掴んだものなので、わたしは結構がんばっていたのだ。がんばりすぎただけなのだ。