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きずあり
子供たちの生活を楽にすることで、彼らにハンディキャップを与えてはいけない
Don't handicap your children by making their lives easy.
Robert A. Heinlein、投稿者訳
20世紀冒頭に生まれの米国の作家の言葉
彼女のお家に招かれることが増えた昨年秋ごろ
当時保育園の年長だった子ども君が甘やかされて見えて、それ故、歳より幼く感じてた時期があった
今はその見方は必ずしも妥当でないと思う理由が幾つかある
一番身近な子ども、つまり自分の息子らの幼児期がどうだったかが、はっきり思い出せない
思い出せないというか、よく考えたら平日は彼らが起きてる時間に殆ど帰っていなかったら、そもそも知らない[冷や汗]
昨日の投稿の通り週末は(息子ら含む)大勢の子供とグランドで接していたが、多くの場合、子供は他人の前でより家での方が甘えた振る舞いをするものらしい
年が明けて、子ども君と二人で保育園に行き来し、春になってからは学童に迎えに行ったりするうちに、彼の外での様子を垣間見る
元の印象をだんだんと改めることになった
それより、だ
一年生の子ども君より、近く結婚しようという年齢の自分の息子にお金の相談をされ、なんとかしてやりたいと考えている自分もいる[大泣き]
末っ子がねだり上手とは、よその家でも聞くが
まぁなあ、元妻との引っ張り合いで負けたくないとか、相手の親御さんはどうするだろうとか、色々考えるんよ[大泣き]
#RobertAHeinlein
#昼夜ちゃんと食べたら体重にそのまま反映
#成人式で女子の親よりお金かかってないから奮発すべきか


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SHUBHAKAAMANAENはどんな言葉?
SHUBHAKAAMANAENは、サンスクリット語に由来する言葉で、「幸運を祈る」「良い願いを込める」という意味を持ちます。この言葉は、特にインドの文化や宗教的な文脈で使われることが多く、祝福や良い運を願う際に用いられます。
使用例: 結婚式や誕生日などの祝いの場で、SHUBHAKAAMANAENを使って祝福の言葉を述べることがあります。
文化的背景: インドの伝統において、他者の幸福を願うことは重要な価値観とされており、この言葉はその表現の一つです。
このように、SHUBHAKAAMANAENは、他者への良い願いを表す言葉として広く認識されています。
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クワガタ1975
今子供がいるか、いずれはという前提であれば、余程お給料が良くなかったら、親の援助が無いと辛いかなというのが私の感覚です。良し悪しはともかく[冷や汗] 子供作らない前提であれば、自分でどうにかして下さいでも良い気がします[穏やか]
空色
実に悩ましいお話だ‼️ 親として、あれこれしてあげたいと思う反面、ここはグッと堪えるべきか… 本当に悩むね。 子ども君の成長は楽しみだ✨もう一度子育てできるって羨ましい♥️
CONY
「甘やかさない」 だけど、たくさん「甘えさせる」というポリシーで子育てしてました。 子どもなりに保育園という小さな社会で、我慢や妥協、譲り合いを覚えて帰って来ます。特に息子はクラスが上がって部屋が変わるたびに大泣きし、慣れさせるのに苦労しました。だから家に帰ってからは甘えさせる、でも甘やかさないと決めてました。やってはいけない事はやらせない、言ってはいけない事は言わせない。 そうは言っても難しいんですけどね。
ハナ🐈⬛⛄️💙
うちの姉もよく、父に向かって「ハナに甘い!甘やかすな!」と言っていた事があったので、やはり下の子には甘くなってしまいがちなんですかねぇ😅 甘えすぎないように気をつけなきゃなー、とは思ってます( ̄▽ ̄;) …多分。←