投稿
もじょ
自閉症の子供さんを持つYouTuberさん。
その方が「私が子供の持ち物を前日に確認するのを忘れたから、子供が忘れ物してしまって、子供がパニックになってしまって。ごめんね〜っ!お母さんのせいで辛い思いをさせてごめんね〜」
って言ってたんですよ。
パニックを起こしたお子さんは中学生で、一応普通学級に在籍されているそうです。
え、これって親が謝るところなの⁈ってびっくりしてしまった。いや、非難しているわけでなく。
これが合理的配慮ってやつらしいんだけど、できないなりに子供が自分でやるのが基本で、親はあくまでも声かけとかサポートするだけ、じゃあダメなの?ガッツリ親が責任まで背負う所まで必要、となると私は全然子供に対して合理的配慮なんて出来てないわ。
コメント
話題の投稿をみつける

🍭ろる

林和希

ゆるが

誤楽苑

˖❀𝜗ぁぉぃ𝜚❀˖
相手を思えば
言いたいことも
言えなくて
でも
心が傷んだ事は
消せなくて
押し黙って我慢する
それが
不機嫌だと
距離を置かれる
正直に嫌だったことを
言ったって
言った言葉が
何の気なしに出たものなら
改善するとか
しないとかじゃなく
いつまでたっても
欲しい反応は
来るわけが無い
だからといって
嫌なものは
正直嫌だし
のループを繰り返す
から
人付き合いは
嫌だって言ってんの…
※正論より
気遣いの言葉が
欲しい
正論はねぇ
分かってんだよ
こっちだって


しのさ

mayum* 道

かれん
クツシタナクシタとは何ですか?
クツシタナクシタは、主に日本の伝統的な履物や衣服に関連する言葉で、特に「靴下をなくした」という意味合いがあります。この言葉は、日常生活の中で靴下を失くしてしまったり、片方だけが見つからないといった状況を表現する際に使われます。
具体的な意味
靴下の喪失: 物理的に靴下を失くすこと。
日常のトラブル: 忘れ物や片方だけの靴下が見つからないという、ちょっとした日常の困りごとを表す。
文化的背景
日本では、靴下は日常的に使用されるアイテムであり、特に和装の際には重要な役割を果たします。靴下を失くすことは、ちょっとした笑い話や、友人との会話のネタになることもあります。
この言葉は、特にカジュアルな会話の中で使われることが多く、親しみやすい表現です。日常の小さなトラブルを共有することで、コミュニケーションが生まれるのも面白いところですね。

諦めな
1三 西村36
2遊 田中54
3捕 松本直32⇒捕 矢野57
4右 澤井42(一)
5中 太田46
6指 川端5⇒指 濱田51
7左 橋本93⇒右 ニキータ31
8一 北村恵50(二)
9二 澤野023
先発 中村優斗15(7)
廣澤012
抑 山本43

ばーよ
もっとみる 
関連検索ワード

たかみや
たとえばの話ですが「車イスの人は階段使えないから、駅とかにエレベーターがない=電車にも乗れなくなる、それは不平等だからエレベーターつけようね」「聴覚障がいがある人は声で会話できないから、文字でやり取りしようね」みたいな、障害を理由にサービスの提供を断ることをしちゃダメ、ってのが合理的配慮です この内容は全然合理的配慮ではないですね
シラヌイ
身体障害と違って発達障害は、「障害」が目に見えないから難しいのですよね。 自閉症の子は自分で考えられない訳じゃなく、健常者と「考え方の道筋」が異なっているだけだから、 その子の「道筋」に合わせた物の導線や環境を用意してあげる(合理的配慮)と、日常生活での「障害(健常者と同じように出来ない)」が取り除かれます。 このお母さんは自分を責める程もう十分頑張ってて、この考えにまだ気づいていないのかもしれないですね🥲
パンナコッタ☆ナミコ
自閉症スペクトラムの息子を持つ母ですが、あたしは合理的配慮は出来てないと思います。自分で出来ることが増えてかないと将来困ると思い、声掛け程度はしていますが… 正解が未だにわからんのが本音です💦
にこ
合理的配慮、私もしっかり理解してるわけじゃないけど、それは違うと思うな… お母さんがちゃんと声かけしなかったから、ごめんねならまだわかるけど、中学生なら声掛けや誘導(自分でやれるように)してあげるのが大事かなて思いますね。 普通級にいるなら、そこそこ出来る子なのでは? 忘れてもパニックにならないように練習するとか。 合理的配慮て、どうしたら皆が住みやすいのか考えましょうみたいな(すっごくざっくりですが)そんなイメージだったので、それは違いますよね
アル
大人になってから親が過保護だったことを知りました。何もしないで育ってきたので大人になった今何もできないです。私は親を恨んでいます。多分そうなるかもしれません。