よっしーさん、私個人の父・息子関係に絞った話よりは、親総合に関する観点で書いて下さったので、今回女性に共通した特徴に合致すると私は考えました。勿論、内容は個々に異なりますが、本文にも書いたけど、全員その通り！と思った中に、もちろんよっしーさんも含みます[笑う] 明日から週末モードで、お間抜けな投稿続きます！

@きずあり ： なるほど❣️ そういうことなんですね よく分かりました～(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

@よっしー ： 私もあまり説明がうまくないので、ごめんなさい！

@きずあり ： いえいえ 私の理解する能力が足りないので💦

なるほど、なるほど ステップバイステップで書けばお分かりいただけるだろうと丁寧に書いたつもりでしたが、そういう事じゃなくて立ち位置的に感じ取りにくいのだ、と 大きな気づきです、ありがとうございます！

conyさん、私も似たような条件考えてみましたが、思いつかなかったです[冷や汗] コメディアンの話なので、そんなに真剣にとるものでもないと思いますが、強いて言えば、寝たきりの方や植物状態の方々は同じ立場の方が介護するという選択肢はないことや、仮にも身体は持っていて、子宮を持ってない男性程はかけ離れた存在ではないとも言えますね 男性にはわかりにくいですが、患者さんの気分を察して、身になって支援出来るのは女医さん、という話でしょうか 助産師さんのお話は興味深いです 見てすぐわかるような、身重な方が仕事続けているのは感嘆します！

@きずあり ： 大事なのは「想像力」ですね。いかに相手の立場を想像して動けるか。 助産師さんは、産婦人科勤務だから安心して直前まで働いて、ここで出産すると話してました。 結局、ウチの息子は予定より半月も早く産まれて、助産師さんがどうしたか見ることはできませんでしたけど。

@CONY ： そうそう、想像力！ 手足の自由が効かないことは想像できるけど、持ってない子宮のオーナーの気持ちはやはり難しい！[泣き笑い]

@きずあり ： 私の妊娠中に義弟がしばらく泊まりに来ていたことがあって、あまり気が利かないタイプだったんです。義弟と買い物に出かけも荷物は私が持ったりして。 ある時、夫が買ったお米を義弟に持たせ「conyはこれをずっと抱えた状態で日々過ごしてるんだぞ。大変さを解れよ」って言ってました。 何事も想像力ですね。

@CONY ： 私も想像力は欠けてましたが、とりあえず身近にいた妊婦がヒステリックだったので、丁寧に扱っとけ！みたいな意識はありましたね[泣き笑い]

愉快な隣人に恵まれてたんですね😁 親のありがたみなんて明示的に教わらなくても自分が親になれば自ずとと気付くものだと思ってましたが、おっしゃる通り、結婚も子をもつことも選択しない層が増えてるようですね もう一歩先の懸念として私が思うのは、結婚も出産も選択という意識が強くなると、選択して産んだ子供を「私物化」する意識も強くならないか、と これはまたややこしい話なので、いつか投稿にでも書いてみようかと思います[笑う]

あたしさん、ありがとうございます 私なりに少し時間をとって、冷静に考えてみたのですが、確かに家庭全体で家計を支えることは大事ですが、親子関係に絞ると、やはり出産に始まり直接的に関与するのは圧倒的に母親なんだと思いました 外に仕事に行く事は、子供のためだけでもなく、女房や自分のタメでもあるのです（だから子供独立して離婚した後でも私は仕事してますもん） あたしお母さん、ありがとう！[笑う]

親子関係に絞ると接する時間が母親のほうが長いからそうなるかも。 でも反対に主夫だとどうなるのか気になってしまった[冷や汗]

@あたしンち ： 私の経験のような、反抗期の息子が母親を舐めてしまうような現象は、やはりお母さんが腕力的に弱い女性だから起きることなんだと思います。なかには猛烈な母ちゃんもいますけどね[泣き笑い]