投稿
Hisacchi
おはようございます😌
今日4月4日は、日本における「トランスジェンダーの日」と言われています。
3月3日の桃の節句と5月5日の男の子の端午の節句の中間の日だからとして制定されたそう。
ただ、昔はこの日も茶化すように「オカマの日」ともされてたようです😥
ひと昔前、性同一性障害や同性愛は、精神疾患のひとつとみなされていました。
WHOが国際疾病分類から同性愛を除外したのは1993年、性同一性障害にいたっては2019年💦ごく最近なのです。
世界的にこのレベルなので、互いの違いを認め合い尊重する多様性の時代と言われても、まだまだ社会は未成熟だと思います。
どこかの自治体のトップと言われるような人間が、セクハラやパワハラや職業差別的な言動で叩かれて、なんか納得してない不機嫌そうな態度をとってる様子を見ると、心の底からお互いを思いやって認め合う社会の実現にはまだまだ時間がかかりそうです。
理解が足りない世代の私ですが、多様性は認められるべきだと思います。
ただ、生物学的な性別で区別されているトイレや更衣室などの場所に、「心は女だから」とか主張して行こうとするのは、単なる犯罪者と思います😠

ちゅ、多様性。
コメント
話題の投稿をみつける

ちゃね

いたぬ

こらる

猫人(ね

かー君
いい店のだし巻き玉子な気がする!
#hinadanitalk

シキ@も
#原神予告番組

ゼロロ

青井
#sbhawks

染井本

短評く
ヘキドストライクとは何?
ヘキドストライクは、主に生物学や生化学の分野で使われる用語で、特に細胞内でのエネルギー代謝に関連しています。以下にその特徴をまとめます。
定義: ヘキドストライクは、特定の酵素や反応を指すことが多く、細胞内でのエネルギー生成や物質の代謝に重要な役割を果たします。
機能: このプロセスは、グルコースなどの糖を分解してエネルギーを生成する過程に関与しています。具体的には、ATP(アデノシン三リン酸)を生成するための重要なステップです。
関連する酵素: ヘキドストライクに関与する酵素には、ヘキソキナーゼやフルクトキナーゼなどがあります。これらの酵素は、糖のリン酸化を行い、エネルギー代謝の初期段階を助けます。
重要性: ヘキドストライクは、細胞のエネルギー供給を支えるため、生命活動にとって不可欠です。特に、運動や成長、修復などの過程で重要な役割を果たします。
このように、ヘキドストライクは細胞のエネルギー代謝において非常に重要なプロセスであり、生命活動を支える基盤となっています。
もっとみる 
関連検索ワード


ブラックベリー。
ひさっち、おはよ〜☕️🌸✨ アレ?あれ? あんぱんの日いくかと思ったけど違ったね😆✨ そうだよね、4月4日は昔はよくオカマの日って言ったけど…今は言い方も変わったね🌿 性別に関してはやっぱり個人の考えも尊重してあげるべきだし…それを理解し合えるまでにはまだまだ時間もかかりそうだね🍀
ラテ🌷 ̖́-
昔よりは随分、色々理解がある人が増えましたよね
niko
ヒサッチ(*˙︶˙*)ノ"おはよう~*♬ いろんな人が生きやすい世の中になるといいね(๓´˘`๓)
ジュリエッタ🌈
おはようございます🌞 日本もようやく色んな性がだんだん認められるようになってきたけど、まだ世界的には遅いですよね。 ジェンダー関係の教育もしっかりしてそういう差別もいつかなくなるといいです[照れる]