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きずあり
親への不敬が許されて育つ子供は、誰に対しても真に尊敬することができない
A child who is allowed to be disrespectful to his parents will not have true respect for anyone.
Billy Graham、投稿者訳
現代アメリカの最も著名なキリスト教の福音伝道師とされる人物の言葉
この言葉が私の目を引いたのは、自称放任主義者だった亡き父からの、数少ない教えに深く関連しているからだ
父はあまり怒らない人だったが、私が母親に対して度を過ぎた不敬な振る舞いをすると、普段の人柄からは想像ができないくらい私を厳しく叱った
想うに、男児は体力面の成長が母親を超える時期が、反抗期と重なることが珍しくないらしい
父の指導の理屈を深くは考えなかったが、そんな出来事をすっかり忘れた、ざっと30年後に同じような場面に再び遭遇した
その光景には、私の代わりに次男がおり、父の代わりに私がいた
デジャブか
同じような場面は、再度ざっと10年後に起きる
親しくしている女性に、その子供が親への態度としては不適切な言動をとったことに私は反応した
大きな違いはその子は未就学児とまだ幼く、私や私の次男の時とは違う
その分、話す言葉を選んでより優しく伝えるように心掛けたつもりだ
年齢的に完全に理解はしていないかもしれないが、注意したことは伝わったと信じている
育児やしつけに口は出すまいとの想いが当時は今より強かったが「自分を尊敬せよ」と本人からは言いにくかろう母親以外の大人がいない世帯でもあるため、この件に悔いはない
(余談だが、叱り役と慰め役二人で分担できない、ひとり親家庭の難しさにも気づいた)
こうした倫理観は、親は敬うべき対象という国や宗教観を跨いぐ普遍的な考えがベースにあると想う
ということはだ、... 親は敬うべき存在でなきゃ、なり立たん
という訳で、私の目下の悩みでしたとさ
#BillyGraham
#刀削麺食べたけど体重維持
#って事は毎日刀削麺でも大丈夫か


コメント
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りくと
ってセリフ、確信を突きすぎてる。

耀
マアイッカはどんな作品?
マアイッカは、主に日本のアニメやマンガの作品で、特にファンタジーや冒険の要素が強い作品です。以下にその特徴を示します。
ジャンル: ファンタジー、冒険
ストーリー: 主人公が異世界に転生し、様々な冒険を通じて成長していく物語が多い。
キャラクター: 魅力的なキャラクターが多数登場し、それぞれに独自の背景や能力を持つ。
テーマ: 友情、勇気、自己発見などが中心テーマとして描かれることが多い。
この作品は、視覚的な魅力やストーリーの深さから、多くのファンを魅了しています。

こな
#ちょこさく

和音(

もに
マアイッカの特徴は何?
マアイッカの特徴は以下の通りです。
ジャンル: マアイッカは主にファンタジーやアドベンチャーの要素を持つ作品です。
ストーリー: 物語は、異世界での冒険や成長をテーマにしており、キャラクターたちの人間関係や葛藤が描かれています。
キャラクター: 多様なキャラクターが登場し、それぞれに独自の背景や目的があります。特に主人公の成長が重要な要素です。
ビジュアル: アートスタイルは鮮やかで、キャラクターや背景のデザインにこだわりがあります。
音楽: サウンドトラックは作品の雰囲気を高める重要な要素で、感情的なシーンを引き立てます。
これらの特徴により、マアイッカは多くのファンに支持されています。

てるさ

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あたしンち
親だから無条件に尊敬しなさいというのはおかしいかな、、、 敬えない親もいるし。 親の考え方や家での発言とかに子供は影響を受けるから尊敬に値する親の姿を見せていくことが大事なのかも。 あと子供が反抗するのは親がきちんと話を聞かないことと愛情不足かと私は考えてます。
みそしる
きずありさん、お疲れ様です😌 うちも同じように母に強い感じにあたると怒られましたねー そして母からはおばあちゃんに強くあたると烈火の如く怒られましたね😅💦 年上、目上の人に対する礼節とか口の利き方、態度、そういった教育的指導って大切ですよね✨ 追伸、きずありさんは充分敬われるような知的で素敵な大人の男性だと思います!!
クワガタ1975
きずありさんは離婚はされたにしても、投稿のようなことに関してはいろいろちゃんとしていて良いなと思います。 私は息子が妻を蹴ったとき、かなり迷いましたが、鉄拳制裁はできませんでした。 息子が怖いとかでは全然なく、日頃から妻が厳しく、ときには人格を傷つけるようなことも平気で言うので、息子の気持ちも十二分に分かる上に、息子に鉄拳制裁することがどうしても正しいことだと思えませんでした。 むしろ、私が妻に依存し、逆に私が妻を付け上がらせて来たところがあり、私のやるべき汚れ仕事を息子にさせてしまったという負い目を強く感じました。
CONY
ひぃぃぃ!耳が痛い。 ひとつ言えることは、私の母は度を越した過干渉で、今も苦しめられているのですが、子どもたちには比較的自由な選択肢を与えてきたこと。親の価値観はしっかり伝えるが、押し付けはしないように努めてきたつもり。自由と躾、厳しさ、そのさじ加減が難しいんですけどね。
カーサ
おはようございます✨ 私の父も私には甘く 一度しか怒られた記憶がないです😁 親戚の人に聞くと 父は早くに母を亡くして 再婚相手の母とうまくいかず 早くから家を出て 独学で商売を始めたと聞いて 自分の家庭は ほっと出来る家族を夢見てたのかな?と思うと 父が努力していた姿が思い出されて 協力出来なかった事を申し訳なく思っています😩 ただ 残念ながら😂 私の家庭に この教訓が生かされませんでした(笑)