レンタル妻でヒットする会社のサイトをよく見たら、レンタル夫は勿論、家族代行、恋人レンタル関連、冠婚葬祭に友達レンタルまで！笑笑笑 レンタル夫、よっしーさんなら何させますか？[泣き笑い]

@きずあり ： ｱﾊﾊヾ(≧∀≦*)ﾉ〃 なんでもレンタルできる時代なんですね[冷や汗] レンタル夫 とりあえず高いところの掃除とか 灯油缶運んでもらったり お米精米してもらったり[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]

空色さんのような母親力が強そうな方がそんなことするのは危険です[冷や汗] 子供が卒業等の節目に作文読む時「レンタル母さん、ありがとう」とか、さらに行くと「レンタル母さん」と「ママ」を交換すべきだ、なんてパパに言い出すかも知れない[泣き笑い]

@きずあり ： いやいや、親の愛は何者にも引き離せません♥️(笑)

@空色 ： 自分の子供時代、例えば中学生くらいまでなら、空色さんの方がいいとか言ってた可能性大[大笑い] 離さないのはむしろ親の方かも[泣き笑い]

@きずあり ： あははは！😂 私は子どもの頃、おもちゃやさんの家に生まれたかったと言った記憶があります(笑) ( *´艸｀)‼️

みそしるさん、つい苦笑いしてしまいましたが、駆け引きだなんてありませんよ[泣き笑い] 相手にもつ想い次第だと思いますが、相手が必要とする何かを自分がしてあげられそうと気づけば多少なりとも優しさを持つ人なら、それをしてあげたいという気持ちにはなるでしょうけどね[笑う] そうした好意の積み重ねが人同士の距離を近づけるのかも知れません なんちゃって

またまたとっても素敵なコメント✨✨！ 心が暖まりました😌🌿☘️

conyさん、介護の仕事って素人のアタマには老人が最初に思い浮かぶのですが、老人より若くても介護が必要な人も少なからずいることに気づきました ちなみに当時は老人ではなく、そうした障害を持つ方が主だったのですか？ コメント拝見して、なんとなく仕事の範囲を超えるconyさんの優しさがあって成り立ってたご支援だったように感じました[笑う]

@きずあり ： 私が介護職だったのは40代前半で、職場では若手に分類されます。高齢者の介護は元気な60代がやってたりするんです。 若手は、体力が必要な仕事が多く、この知的障害の方も、何かの拍子に大声を出したり走り出したりするので、私のような者がやってました。 お姉さん代わりなので、ダメなことはダメと言う厳しさが必要でした。でも、楽しい思い出が多いです。

@CONY ： なるほど、なるほど サービス提供する会社や組織で年齢等考慮して担当分けされてたんですね 対象の方が老人より若い場合も固有の課題があるなど、今まで思いつきもしませんでした[冷や汗]

@きずあり ： はい、そうですね。 まあ、100歳のおじいさんも担当してましたよ。洋服の買い物に付き合う時、「若い人（といっても40過ぎ）の意見が聞きたい、おばあさんのセンスで選んで欲しくない」とおっしゃるので。若々しくておしゃれな方でした。