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不安と孤独ジャイアン
嫌な思いをしないためには、すごくすごくアンテナを張って、周りにうじゃうじゃうごめく人間や物事の動向を把握して、間違わないようにしなきゃいけない。
先生はいるけど、赤の他人に出会って何ヶ月とかで、そんなすぐに心開いて何でも話したり相談したりはできないよね。1年単位で、やっと少し慣れたころに異動…心を開く第一歩くらいのところでまたすぐ別の先生になる。
お友達と遊んだり、遠足やお祭りのイベントごとなど楽しいこともあるけど、ごく限られた時間内で行動もかなり厳しく制限された中で楽しまなきゃならない…
人って、楽しい嬉しい記憶よりも悲しい怒りの記憶の方が残りやすいっていうよね。
毎日通われている人が本当にすごいし、ましていじめに遭って、苦しい思いをされたり解決のための試行錯誤をされたりしながら、ねばり強く堪えられる人は、どこからその精神的な強さが来るのだろう?いつどうやって育まれたのだろう?ととても不思議。
学校行ってる人、行ってた人、教えて!!
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#いじめ #不登校 #登校拒否
#子育ての悩み
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リナックスペンギンはどのような意味?
リナックスペンギンは、Linuxオペレーティングシステムのマスコットキャラクターで、正式には「Tux(タックス)」と呼ばれています。以下にその意味や背景をまとめます。
デザインの由来: Tuxは、1996年にアーティストのジョー・バーニーによってデザインされました。ペンギンの形をしているのは、Linus Torvalds(Linuxの創始者)がペンギンを好きだったからと言われています。
象徴的な意味: Tuxは、Linuxの自由でオープンな性質を象徴しています。ペンギンは親しみやすく、ユーモラスなイメージを持っているため、技術的な敷居を下げる役割も果たしています。
コミュニティのアイコン: Linuxユーザーや開発者の間で、Tuxはコミュニティのアイコンとして広く認識されており、さまざまなLinuxディストリビューションのロゴやアートに使われています。
文化的影響: Tuxは、Linuxの普及とともに、オープンソースソフトウェアの象徴的存在となり、さまざまなメディアや商品にも登場しています。
このように、リナックスペンギンは単なるマスコット以上の存在で、Linuxの精神やコミュニティの結束を表しています。

風🍃

天翔け

📱オラ

芋神🥬

焼きそ

なたま

桔梗

へ る

さくら
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かな
おはようございます[笑う] 私は耐えながらずっと行ってたくちでした[冷や汗]かるいイジメもあったかな 家庭も学校も我慢して周りのご機嫌を伺ってないと生きていけなかったのでそれが当たり前でしたね 生きて楽しいことをしたかったので頑張ったんだと思います[冷や汗] でも我が子にはそうなってほしくありません💦
セナ
授業はちゃんと受けていましたが、休み時間はずっと読書してました。友達はいないこともなかったですが、卒業後は全然話さなくなりました。周囲を気にすると疲れるので、自分の好きなようにしていても受け入れてくれる少数と多少の付き合いだけして、グループワーク乗り切れるくらいの知り合いがいれば十分だと思って生活していました。大学でも騒がしいのが嫌いなので授業始まる前まではずっとノイキャンイヤホンしてます。 軽くいじめられたこと(ハブられるくらい、暴力やものを壊されることはなかった)もありますし、いじめっ子に目をつけられたこともありますが、基本的にあまり気にしていなかったので大ごとになりませんでした。
わらび
私は先生が嫌いすぎて(特定の先生と何があった訳ではなく先生全般嫌いでした💦)、私たちの時代は不登校とかサボりとか、呼び出されて面接や説教があった時代ですので、それが嫌で学校に行ってました。先生とは一言も喋りたくなかったので注意されるのも嫌で、思い返してみても優等生でした💦 学校も嫌いで楽しいと思ったことはないです。行事も嫌いだったので早く終わらないかなーって毎日思ってました。部活も活動日数が少ないもので選びました。 強いとかでは無いですね…💦 不登校が許されるのはいい時代になったな、と思う反面、義務教育に不登校という選択肢が出来たことも善し悪しだな、と思う時もあります。